No |
講座名 |
概要 |
開講予定日 |
日 数 |
定 員 |
研 修 会 場 |
受講料※ |
状況 |
キャリア 助成無 |
キャリア 助成有 |
101 |
ネットワーク技術の基礎 |
ネットワークの基礎的な用語(IPアドレス、デフォルトゲートウェイ、ルータなど)や技術(Ethernet、IP、TCP、DNSなど)を体系的に幅広く学習することにより、ネットワーク上のデータの流れを把握できるようになります。さらに、コンピュータのネットワーク情報を理解し、設定方法を実機演習で確認します。 |
H24年 4月
12日・13日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
63,000 |
35,640 |
完了 |
102 |
Javaによるオブジェクト指向
プログラミング |
プログラミングの基礎を習得された方のJavaによるプログラミングステップアップコースです。カプセル化、継承、ポリモアフィズムなどのオブジェクト指向の特徴を理解し、 Java言語によるオブジェクト指向プログラミングを習得します。 |
H24年 5月
29日・30日・31日
(火)・(水)・(木) |
3 |
16 |
D |
77,800 |
42,327 |
完了 |
103 |
データベース技術の基礎 |
製品に特化しないデータベースの特徴やデータベース管理システムの機能など、データベース全般の基本知識とリレーショナルデータベースの操作言語であるSQLの基本文法を学習します。実習ではSQLを使用してデータの検索、追加、更新、削除を行います。 |
H24年 6月
7日・8日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
63,800 |
36,173 |
完了 |
104 |
システム設計技術
開発技法編 |
情報システムを開発する際に、是非知っておかなければならないソフトウェア開発手法を捉えて、設計工程を中心に体系的に学習します。
※「105.システム設計技術 ワークショップ編」と併せて受講いただくと、より効果的です。 |
H24年 7月
4日・5日・6日
(水)・(木)・(金) |
3 |
16 |
D |
77,700 |
42,260 |
完了 |
105 |
システム設計技術
ワークショップ編 |
システム設計技術で学習した内容を基に、与えられた課題を分析してお客様インタビューを行い、その結果を設計に反映するシステム設計の総合演習です。 ※「104.システム設計技術 開発技法編」と併せて受講いただくと、より効果的です。 |
H24年 7月
11日・12日・13日
(水)・(木)・(金) |
3 |
16 |
D |
78,000 |
42,460 |
完了 |
201 |
IT技術者のためのチームビルディング
〜5つ教えて、4つ褒め、1つ叱る〜 |
IT人財に必要なチームビルディングのスキル(すなわち、褒める、叱る、からモチベーション・マネジメント、アンガーマネジメント、リーダシップとフォローアップシップ、報・連・相まで)を理論と実体験を元に学びます。 自分自身の振り返りはもちろんのこと、他者や講師からのフィードバックにより、自分の現在位置が分かり、さらなる成長のための自分自身のテーマが分かります。 |
H24年 11月
15日・16日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
61,000 |
34,307 |
中止 |
202 |
現場力養成!若手社員の仕事術
〜問題解決編〜 |
現場で起こる問題を適切に見いだし解決するには、どう考え行動すべきかを講義と演習を通して学習します。演習では、若手社員が現場で経験する身近な題材をベースに問題解決に取り組むことにより、必要な問題解決手法を身につけます。 |
H24年 5月
17日・18日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
58,000 |
32,307 |
完了 |
203 |
IT技術者のためのドキュメンテーション
〜「伝わる」文章化の技法〜 |
IT人財に必要不可欠な文書表現、文章作成のスキル等を理論と実践を通じて身につけます。
ドキュメンテーション実習、マシン実習を個人ワークのみならず、グループワークにより参加者の方々と交流しながら、身に付けることができます。 |
H24年 6月
14日・15日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
61,000 |
34,307 |
完了 |
204 |
問題解決スキルを高める
「システム・シンキング」 |
システム・シンキングとは、問題の出来事(現象)よりも問題が発生するパターンやそのパターンを引き起こしている構造を捉え、問題の全体像を把握する思考法です。またピーター・センゲはシステム・シンキングを「木を見て森を見る思考法」と言い、「学習する組織」を構築する際の中核的ツールとして位置づけています。本講座ではシステム・シンキングにより、問題の構造を捉える手法を学び、問題解決へのアプローチ手法を学ぶことで、問題解決スキルを高めます。 |
H24年 8月
9日・10日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
62,000 |
34,973 |
完了 |
205 |
IT技術者のためのリーダーシップ
〜部下育成、動機付け、
方針提示について学ぶ〜 |
IT人財に必要不可欠な部下育成のスキル、会議運営のスキル、ビジョン・目標設定のスキルを理論と実践により身につけます。 実際の事例を使った様々なロールプレイ、ディスカッション等により参加者の方々と交流でき、コンピテンシー(高業績者の行動特性)を学びあうことができます |
H24年 9月
6日・7日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
63,000 |
35,640 |
完了 |
206 |
IT技術者のためのコミュニケーション
〜「論理的」で「伝わる」
意思疎通の技法〜 |
IT人財に必要不可欠な論理的に考えるスキル、口頭表現のスキル、文章作成のスキル等を理論と実践を通じて身につけます。 ドキュメンテーションコンテスト、プレゼンコンテスト、対人モードの判定演習等により参加者の方々と交流でき、身に付けることができます。
講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己のコミュニケーションの特性が把握でき、受講者が強みを生かし、弱みを意味のないものにする方策を自ら見いだしていける内容です。 |
H24年 10月
17日・18日・19日
(水)・(木)・(金) |
3 |
16 |
D |
77,400 |
42,060 |
完了 |
207 |
システム開発におけるレビュー技法 |
・プログラムの構造設計・開発工程において、プロジェクトチームとして効率的に機能するためのレビュー技法について、基本的な技術(レビューの心得、レビューの進め方など)を学習します。
・「レビューの視点を知る」ということで、様々なレビューの種類を学び、どのような視点でレビューを行うかを学びます。
・「レビューの技法を知る」ということで、インスペクションのプロセスを通じて効率的、効果的なレビューの仕方を学びます。
・よりレビュー効果の高い、上流工程におけるレビューを意識したカリキュラムになっています。 |
H24年 12月
6日・7日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
62,000 |
34,973 |
完了 |
208 |
IT技術者のためのネゴシエーション
〜社外・社内交渉をWin-Winに
するために〜 |
IT人財に必要不可欠なクレーム対応、トラブル対応のスキル、顧客の信頼を得るスキル、新たな受注チャンスを見つけ、提案や営業活動につなぐスキルを理論と実践により身につけます。
実際の事例を使ったネゴシエーションゲームやロールプレイにより他社の方々と交流でき、身に付けることができます。 |
H25年 1月
16日・17日・18日
(水)・(木)・(金) |
3 |
16 |
D |
77,800 |
42,327 |
中止 |
209 |
プロジェクト管理 |
与えられた課題(企業内のシステム化またはシステム開発)をプロジェクトとして認識し、プロジェクトの確立・組織化を行い、予算内でスケジュール通りに、所定の品質を保つプロジェクトを完了するための管理手法を取得します。 |
H25年 2月
13日・14日・15日
(水)・(木)・(金) |
3 |
16 |
D |
78,300 |
42,660 |
完了 |
301 |
業務分析設計概説
〜システム開発における
要件定義のまとめ方〜 |
情報システム開発における要件定義のうち、業務要件定義を中心に作業手順や主な成果物を講義と演習で学習します。情報システム開発における要件には大きく、経営要件、業務要件、システム要件があります。業務要件を明確に定義するには、その前提となる経営要件を確認したり、後続するシステム要件との関係についても理解しておく必要があります。それぞれの関係や重要性、作業手順、主な成果物などについて学習します。 |
H24年 7月
26日・27日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
59,000 |
32,973 |
完了 |
302 |
業務分析・設計のための
業務モデリング 実践トレーニング |
複雑化するシステム要求を明確にするには、業務を可視化(業務モデリング)する必要があります。その手法として、業務の流れを可視化するプロセスモデリングと業務で扱う情報の関係を可視化するデータモデリングがあります。
本コースでは、両手法を実践する際の分析観点、手順、表記法を講義と演習によって学習します。 |
H24年 8月
1日・2日・3日
(水)・(木)・(金) |
3 |
16 |
D |
75,000 |
40,460 |
完了 |
303 |
Androidアプリケーション開発技法 |
今後、一層のシェア拡大が予想されるAndroid端末。
本コースではアンドロイドアプリケーション開発に必要な環境構築、主要な開発技術などについて、演習を通して習得します。 |
H24年 8月
22日・23日・24日
(水)・(木)・(金) |
3 |
16 |
D |
78,800 |
42,993 |
完了 |
304 |
プログラム開発におけるレビュー・
テスト技術の基礎 |
プログラムの構造設計・開発工程において、プログラムの品質を確保するためのレビューとテスト技術について、基本的な技術(レビューの進め方、テスト項目の抽出など)を学習します。 |
H24年 9月
13日・14日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
59,000 |
32,973 |
完了 |
305 |
最新Webアプリケーション開発
(HTML5、JavaScript、CSS3) |
Webアプリケーション開発技術で最も注目を集めているHTML5、CSS3、JavaScriptを使用したWebアプリの開発技術を、演習を交えて実践的に習得する。 |
H24年 9月
25日・26日・27日
(火)・(水)・(木) |
3 |
16 |
D |
77,000 |
41,793 |
完了 |
306 |
クラウドシステム構築 |
クラウドコンピューティングの概念から特徴、市場・業界の変化、国内・海外のサービス、ベンダーの最新動向など幅広くご紹介いたします。
また、セミナーの中で、クラウド上で動作するアプリケーションの開発を体験して頂きます。知識と体験を通じて、クラウドコンピューティングの基礎知識を習得します。 |
H24年 10月
24日・25日
(水)・(木) |
2 |
16 |
N |
63,000 |
35,640 |
完了 |
307 |
OOAオブジェクト指向
(モデル化技法:UML入門) |
ソフトウェア開発アプローチとして注目され、既に多くWebシステム開発で適応されているのがオブジェクト指向アプローチです。そのモデル化技法としてのUML(Unified Modeling Language)の基本スキルを、演習を交えて学習します。
※「308.OOAによるシステム分析・設計」コース受講の前提知識コースの位置づけでもあります。 |
H24年 11月
8日・9日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
61,000 |
34,307 |
中止 |
308 |
OOAによるシステム分析・設計 |
ソフトウェア開発において社会変化に迅速に対応するためのソフトウェア開発アプローチとして注目され、既に多くWebシステム開発で適応されているオブジェクト指向アプローチを取り上げ、モデル化技法としてのUMLによる分析から設計までを体系的に学習します。 |
H24年 11月
20日・21日・22日
(火)・(水)・(木) |
3 |
16 |
D |
78,600 |
42,860 |
中止 |
309 |
ネットワークセキュリティ |
自組織の情報セキュリティ対策を進めていく上で基本となる、ファイアーウォール、暗号技術、認証技術、ウイルス対策、情報セキュリティマネジメントシステムの基本的知識や留意点について、シミュレータ実習およびグループ演習を交えながら学習します。 |
H24年 12月
20日・21日
(木)・(金) |
2 |
16 |
D |
73,300 |
42,507 |
完了 |
310 |
テストと品質 |
検討したシステム要件を、成果物としてのシステムが満たしている事を評価することが重要です。その為に必須の知識を、品質とテストの二面より学習 します。又、運用・保守に関する設計上の制約条件等も含めて学習します。 |
H25年 2月
26日・27日・28日
(火)・(水)・(木) |
3 |
16 |
N |
77,100 |
41,860 |
完了 |
R001 |
オブジェクト指向基礎
〜基本概念とUML〜 |
オブジェクト指向の基本概念、利用度の高いUML(Unified Modeling Language)ダイアグラム、およびオブジェクト指向開発の基本的な作業を説明と演習によって学習します。 |
H24年 7月
24日・25日
(火・(水) |
2 |
10 |
N |
20,000 |
6,443 |
中止 |
R002 |
C言語プログラミングの基礎 |
C言語の基本的なプログラミング方法を学習します |
H24年 7月
18日・19日・20日
(水)・(木)・(金) |
3 |
10 |
N |
20,000 |
2,998 |
完了 |
R003 |
LAN/WANの要素技術 |
ネットワークを導入する際に必要となる要件(利便性向上、障害対策、通信制御など)を理解し、企業ネットワークへ適用するポイントを学習します。講義は、新任のネットワーク管理者が現場で発生するさまざまな問題を解決していく、という形式で展開しており、企業内におけるネットワークの利用シーンやその導入効果を具体的に学習することができます。 |
H24年 6月
1日(金) |
1 |
10 |
N |
20,000 |
10時間
未満の為、
適用対象外 |
完了 |