JISA・NISA研修「IoTデバイス開発入門」講座を、受講料はJISAとNISAが負担して実施しました。
【概要】
IoTのデバイス側において重要な「センサー」や「無線通信」のソフトウェア開発の基礎について、
演習を交えて修得する。
【カリキュラム】
(1) IoTとは?
(2) RasberryPi を使い込むには
(3) USB温度計をRasberryPi で使う
(4) GnuPlotでグラフ作成
(5) NASをクラウド代わりに
(6) 3GPIでモバイル通信
(7) ZigBeeで加速度センサーをつなぐ
(8) IoTデバイス開発演習
【対象者】
IT系、組込系のソフトウェア技術者(C言語の基礎を習得していることが望ましい)
【開催日時等】
<参加人員> 12名(先着順、1社2名までの条件で募集)
<会 場> (一社)長崎県情報産業協会・研修室(7F)
長崎市興善町4-6-701
http://www.nagisa.or.jp/training/2014/nisa_place.pdf
<講 師> NPO法人九州組込みソフトウェアコンソーシアム講師:平塚誠一郎 氏
<開催月日> 平成29年1月12日(木)・13日(金)
<開催時刻> 9:30〜16:30(6時間/日) 2日間(12時間)
<受 講 料> 無料(JISAとNISA負担)
<教 材 代> テキスト代 5,000円(税別)
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