長崎県情報産業協会（NISA）｜ニュース＆お知らせ詳細

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各　位　(メールでもご案内)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2019(R1)年9月3日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般社団法人長崎県情報産業協会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会長　　　中野　一英　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　研修委員長　佐藤康彦 ◆2019年10月開催Nisa研修の申込み締切日(9月18日)が近付いてきました。　　　　皆様の受講のお申し込みを宜しくお願い申し上げます。　　　尚､既に､お申込みを戴いている方には､申込み受付メールをお送りしています　　　のでご確認をお願い致します。【本文】　　　　　　日頃より当協会へのご支援､ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。　2019年度(令和元年)は｢NISA-IT技術研修」を22講座(各3日間コース)開講します。　　本研修は､人材開発育成を目的として長崎県産業労働部の後援を受けています。　また､厚生労働省｢人材開発支援助成金｣の対象となる訓練コース(※)です。【※助成金の申請は､各研修開始日の１ヶ月前までに労働局へ提出が必要です】　　　10月度の研修受講者を下記のとおり募集しますので､受講をお申し込みの方は､　期限までに「NISA研修申込書」に記入し､事務局までご送付戴きますよう宜しく　お願い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　記 =========================================================================　　　　　【NISA研修】2019(令和元)年10月開催研修受講者募集のご案内 [申込期限:9/18] ========================================================================= *********************************************************** ◆14j_C#によるWebアプリケーション開発（実践編）　　　　～Webフォーム連携技術からアーキテクチャ設計まで～　　　　　(開催日：10/16・17・18) 【申込期限：9月18日】 ◆15a_SQLServerで学ぶデータベース基礎　　　　　　　　　　(開催日：10/23・24・25) 【申込期限：9月18日】 ◆16j_サイバー攻撃におけるインシデント対応　　　　　　　～疑似環境を用いた解析～　　　　　　(開催日：10/30・31・11/1) 【申込期限：9月18日】 ********************************************************* ■2019年(令和元年) 10月度「NISA研修申込書」 http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/05info2426.xlsx ------------------------------------------------------------------ ■2019年度(令和元年度)「NISA研修申込書」（全講座用）　　　　　(11月以降の研修をお申込みの場合に､ご使用下さい。) http://www.nagisa.or.jp/info/osirasedetail.php?info_no=2426 ------------------------------------------------------------------ ■2019年度(令和元年度) NISA研修概要とスケジュール http://www.nagisa.or.jp/training/2019/trainingoutline2.pdf ------------------------------------------------------------------- ■助成金の計画届(申請)時に必要な書類【助成金パンフレット(PL010624開金01)P41-P43】　　　　http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/04info2439.pdf ■2019年度(令和元年度)「人材開発支援助成金」申請様式(01.8改正)一覧表 http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/05info2567.pdf **************************************************** ■講座概要：2019年10月度のNISA研修は､下記 3講座｢14j｣､｢15a｣､｢16j｣です。 ----------------------------------------------------------------------- ◆14j_C#によるWebアプリケーション開発（実践編）　　　　～Webフォーム連携技術からアーキテクチャ設計まで～　　　　　(開催日：10/16・17・18) 【申込期限：9月18日】 ----------------------------------------------------------------------- 【概要】 C# を使用したWeb アプリケーションの作成方法を講義と実機演習を通じて修得します。 Webアプリケーションを作成する際に必要となる、Webフォームの作成やWebフォーム間連携、セッションなどの状態管理、Webアプリケーションのアーキテクチャや設計思想について解説いたします。最終的に、その設計思想をもとに課題を設計、実装、テストしていただき、C#の実践的なWebアプリケーション開発スキルを習得していただきます。　＜募集定員＞　１６名（先着順）　　　　　　　　　　　　＜会　　場＞　出島交流会館　　　　　　　　＜講　　師＞富士通九州システムズ(FJQS)　講師　井上龍也氏　＜開催月日＞ 2019年10月16日(水)・17日(木)・18日(金) 　＜開催時刻＞ 9:30～17:30（7時間/日) 3日間(21時間）　＜受講料＞ 78,800円(税別：助成金無しの場合）＜教材代＞　5,000円(税別：助成金無しの場合）　＜助成金申請時の助成率・助成額＞　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H×21H) 合計助成額：56,600円(目安) ②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H×21H) 合計助成額：35,100円(目安) ※①は､若年人材：入社5年以内で35歳未満(受講開始日)。①以外は②を適用。　　　 (①ｺｰｽで､特定訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：74,400円）　 (②ｺｰｽで､一般訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：50,800円) 　　＜教　　材＞　・C#による Web アプリケーション開発（富士通九州システムズ） ----------------------------------------------------------------------- ◆15a_SQLServerで学ぶデータベース基礎　　　　　　　　　　(開催日：10/23・24・25) 【申込期限：9月18日】 ----------------------------------------------------------------------- 【概要】本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。 1.ASP.NET の概要を説明できる。　2.C#による Web アプリケーションを作成できる。　3.C#におけるWebアプリケーション構造設計の定石を使用したアプリケーションを　　開発できる。　4.課題として与えられた仕様をもとにWebアプリケーションを設計、実装、テスト　　することができる。　＜募集定員＞　１６名（先着順）　＜会　　場＞　 NISA研修室　＜講　　師＞麻生教育サービス（AES）講師：藤田浩明氏　＜開催月日＞ 2019年10月23日（水）・24日(木)・25日（金）　＜開催時刻＞ 9:30～17:30（7時間/日) 3日間(21時間）　＜受講料＞ 78,800円(税別：助成金無しの場合）＜教材代＞ 5,000円(税別：助成金無しの場合）　＜助成金申請時の助成率・助成額＞　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H×21H) 合計助成額：56,600円(目安) ②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H×21H) 合計助成額：35,100円(目安) ※①は､若年人材：入社5年以内で35歳未満(受講開始日)。①以外は②を適用。　　　　 (①ｺｰｽで､特定訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：74,400円）　　 (②ｺｰｽで､一般訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：50,800円) ＜教　　材＞　　　　　①ソシム：SQL Server 2016の教科書開発編　　　　　　（注）市販本テキストは変更する場合があります。　　　　　②オリジナル教材 ----------------------------------------------------------------------- ◆16j_サイバー攻撃におけるインシデント対応　　　　　　　～疑似環境を用いた解析～　　　　　　(開催日：10/30・31・11/1) 【申込期限：9月18日】 ----------------------------------------------------------------------- 【概要】インターネットには様々な脅威があり、企業の情報システムへの不正アクセスやデータの漏洩のリスクがあります。本コースでは、サイバー攻撃を受けたときのインシデント対応方法を講義、演習を通じて体得します。先ず主な攻撃手法である「水飲み場攻撃」や「標的型メール攻撃」などのサイバー攻撃手法を学び、疑似的な攻撃を行い、脅威を体験します。次に攻撃を受けた環境を用いて、データの保全や解析を行い、侵入経路や被害状況を究明する手順を学習します。　＜募集定員＞１６名（先着順）　＜会　　場＞　出島交流会館　＜講　　師＞　富士通九州システムズ（FJQS）　太田伸一郎　＜開催月日＞ 2019年10月30日(水)・31日(木)・11月1日(金) 　＜開催時刻＞ 9:30～17:30（7時間/日) 3日間(21時間）　＜受講料＞ 78,800円(税別：助成金無しの場合）　＜教材代＞　 5,000円(税別：助成金無しの場合）　＜助成金申請時の助成率・助成額＞　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H×21H) 合計助成額：56,600円(目安) ②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H×21H) 合計助成額：35,100円(目安) ※①は､若年人材：入社5年以内で35歳未満(受講開始日)。①以外は②を適用。　　　　 (①ｺｰｽで､特定訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：74,400円）　　　 (②ｺｰｽで､一般訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：50,800円) 　＜教　　材＞　　　　　　・サイバー攻撃におけるインシデント対応　～疑似環境を用いた解析～　　　（富士通九州システムズ） ■受講の条件は､下記のとおりです。　　●条件１.受講料は前払いとし､受講不可能となった場合でも受講料の返還は　　　　　　致しません。　　　　　　但し､受講企業から代理者を出して受講することができます。　　　　　　この場合､至急､NISA事務局へ変更後の申込書(Excel版)を提出下さい。　　　　　　また、助成金を申請されている訓練で受講者を変更される場合は､　　　　　　研修開講日の前日までに労働局へ｢変更届(訓練様式第2号)」と､　　　　　　新たな年間職業能力開発書(訓練様式第3号)と, 「(訓練様式第4号)」､及び変更に関する書類(変更後の申込書を含む) 　　　　　　を添えて労働局へ提出する必要があります。　　　　　【助成金を申請されている場合、病気､けが､天災､やむを得ない理由に　　　　　　よる変更が生じた場合は､訓練実施日後､7日以内までに､その理由を　　　　　　記した書面と変更届(訓練様式2号)に新たな年間職業能力開発書　　　　　　(訓練様式第3号)と変更に関する書類を添えて労働局へ提出する　　　　　　必要があります】　　　　　　●条件２.助成金制度を適用しない場合でも受講できます。　　　　　（助成金の適用が可能な場合は､訓練開始日の1ヶ月前までに　　　　　　｢訓練実施計画届｣を提出して受講されることをお勧めします）　　　　　　　　　　労働局への計画届けや､助成金の申請等についてご不明な点が　　　　　ありましたら､Nisa事務局へご照会下さい。 ■ 2019年度(令和元年度)「人材開発支援助成金」申請様式(R1.7改正)一覧表 http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/02info2439.pdf 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■｢人材開発支援助成金｣制度を適用(申請)する場合の注意事項。　　【1】助成金の申請は､訓練(研修)開始日の1ヶ月前までに労働局へ｢訓練実施計画届｣　　　　と､必要書類を提出して下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【2】労働局へ計画届けを提出する時点で､研修会場が確定していない場合、　　　　 (この場合が多い)は「訓練様式第3号(31.4改正)」No.18項の「訓練の実施　　　　　場所」欄に､下記の５会場を全て記入して提出してください。　　　　　　①NISA研修室　　　　　　　　②出島交流会館　　　　　　　③オフィスメーション　　　　　　　　④長崎県勤労福祉会館　　　　　　⑤石井税理士事務所　　のいずれかで実施。　　　　訓練の実施場所として､これらの５会場を全て記入して届出ている場合は、　　　　会場が確定した後に訓練場所の変更届(訓練様式2号)と訓練様式3号)を　　　　提出することで対応できます。　　　　　　【3】尚、開催場所の権限に関してNISA事務局を代理人とする委任状を労働局へ　　　　提出されている企業は、訓練実施場所の変更届け(様式第2号)<及び　　　　 (訓練様式3号)をNISA事務局から労働局へ提出しますので､企業から労働局への　　　　変更届け(各講座)提出は不要です。　　　　新たに委任状を作成される場合は､下記をご使用下さい。　　　　【来年度からは、委任状は毎年1回､労働局へ提出する必要があります】　　　　　■訓練開催場所に関する権限の委任状(様式)････代理人印はNisaが押印。　　　　　　http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info2457.docx 　　【4】また､研修会場を｢未記入｣や｢未定｣として届けていた場合や、訓練開催場所　　　　に関する「委任状」を提出されていない企業は､確定した開催場所の変更に　　　　関して｢計画変更届｣(訓練様式2号)(訓練様式3号)を企業から直接､労働局へ　　　　提出する必要がありますのでご注意下さい。　　　【5】事前に届け出が必要な『変更事由』(下記※)により変更が生じる場合は､　　　　訓練開始日の前日までに変更届け(訓練様式第2号)と変更に関する書類を　　　　添えて提出する必要があります。　　　　但し､下記､｢①新たな訓練の追加｣の場合は､訓練開始日の1ヶ月前までに　　　　労働局へ変更届けを提出する必要がありますのでご注意下さい。　　　　※事前に届け出が必要な『変更事由』(訓練様式第2号) 　　　　　①新たな訓練の追加･･【注】①は訓練開始日の１ヶ月前迄に提出が必要。　　　　　　②訓練カリキュラムの変更　　　　　　　③実訓練時間数　　　　　　　　　　　④受講者数(受講者名)　　　　　　⑤Off-JT実施日時　　　　　　　　 ⑥訓練実施場所･･･⑥は｢委任状｣を提出済み企業の分はNisaが代行。　　　　　　　　⑦訓練講師～・～～～・～～～・～～～・～～～・～～～・～～～・～～～・～～～　　（１）訓練(研修)時間の条件。　　　　①特定訓練ｺｰｽ：10時間以上（NISA研修は21時間で計画しています）　　　　 ②一般訓練ｺｰｽ：20時間以上（NISA研修は21時間で計画しています）　　（２）経費・賃金の助成率　 ①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H)　　　　　　　　入社5年以内で35歳未満(受講開始日)、左記以外は②を適用。　　　　　　　(※生産性要件を満たした場合は､経費60%､賃金960円/H) 　 ②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H) 　　　　　　　(※生産性要件を満たした場合は､経費45%､賃金480円/H) 　　（３）助成金を受けるために労働局へ届け出る場合の注意事項。　　　　<1>計画届け時に､「NISA研修申込書(申込み日付が入ったもの)の写し｣　　　　　を労働局へ提出する必要があります。　　　　　【今年度より､申込書の添付がない場合は､計画届けが受理されません　　　　　　のでご注意下さい】　 <2>｢訓練実施計画届｣を提出後､新たに訓練計画を追加する場合は､｢事業主訓練実施計画変更届｣(様式2)を訓練開始日の1ｶ月前までに労働局へ提出する必要があります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■※生産性要件について　　　　◆事業所における生産性向上の取り組みを支援するため､生産性を向上　　　　　させた事業所が助成金を利用する場合､所定の方法で計算した　　　　　「生産性要件」を満たしている場合に､その助成額又は､助成率の割増　　　　　しが行われます。　算定シート及び、詳細については､下記URL(厚労省HP)をご参照下さい。　　　　　https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000137393.html 　　　　　　　　◆｢生産性｣は次の算式によって計算します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　営業利益+人件費+減価償却費+動産･不動産賃借料+租税公課　　　　　生産性＝ ―――――――――――――――――――――――――――――― 雇用保険被保険者数　　【特定訓練コース】及び【一般訓練コース】に於いて生産性要件を満たした場合の　　支給申請(訓練形式第5号)について。訓練終了日が属する会計年度の前年度から3年後の会計年度と比較して生産性　　　　　が6%以上伸びた場合。3年後の会計年度の末日の翌日から起算して5か月以内　　　　　に割り増し助成分を別途申請して下さい。(割り増し分のみの申請です）　　　　　　　　　※H31年4月より｢一般訓練コース｣も｢特定訓練コース｣と同様に実績主義から　　　　　成果主義(前年度と3年後の生産性比較)へ変更となりました。　■厚生労働省の助成金に関する案内については､下記をご参照下さい。　　　　　　　　https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html 　■2019年度(令和元年度)版「人材開発支援助成金」パンフレット　　　　「人材開発支援助成金の御案内_PL010624開企01.pdf」　　　　http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info2436.pdf ■研修会場の案内地図　　　【NISA研修室】 http://www.nagisa.or.jp/training/2017/nisa_place.pdf 　　　【出島交流会館】　　　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2014/dejima_place.pdf 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■個人情報保護について　　　本件は、個人情報保護法および関連法令を順守した上で実施いたしますので、　　　個人を特定できる情報を公表することは一切ありません。　　　また､個人情報には細心の注意を払って管理し､調査目的以外に利用すること　　　はありません。　■お問合せ先　　　本件についてご不明点やお問い合わせ等がありましたら下記へご照会下さい。 ----------------------------------------------- 　一般社団法人長崎県情報産業協会(NISA)事務局　E-Mail： nisa＠hkg.odn.ne.jp or nisa-ken22＠pro.odn.ne.jp URL：http://www.nagisa.or.jp 　TEL：095-824-0332、FAX：095-824-0813 　〒850-0032 長崎市興善町4-6-701 -
タイトル：10月度研修募集_14j-15A-16j_511K.jpg
【ダウンロードファイル】
C#によるWebアプリケーション開発(表紙&目次).pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info2565.pdf
補足資料ADO_NET.pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/02info2565.pdf
教科書_SQLServer2016の教科書開発編(表紙&目次).pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/03info2565.pdf
補助教材_SQL Serverで学ぶデータベース基礎(表紙&目次).pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/04info2565.pdf
テキスト_サイバー攻撃におけるインシデント対応(表紙&目次).pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/05info2565.pdf
実習資料_サイバー攻撃におけるインシデント対応(表紙&目次).pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/06info2565.pdf

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