各 位 (メールでもご案内)
2019年6月24日(2回目ご案内)
2019年6月11日(1回目ご案内)
一般社団法人長崎県情報産業協会
会 長 中野 一英
研修委員長 佐藤 康彦
◆2019年8月開催Nisa研修の申込み締切日(7月10日)が近付いてきました。
皆様の受講のお申し込みを宜しくお願い申し上げます。
尚､既に､お申込みを戴いている方には､申込み受付メールをお送りしています
のでご確認をお願い致します。
◆日頃から当協会へのご支援､ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて､2019年度(令和元年)は ｢NISA-IT技術研修」を22講座(各3日間コース)開講します。
本研修は､長崎県産業労働部の後援を受けています。また､厚労省｢人材開発支援助成金｣
の対象となる訓練コースです。
（但し､各研修開始日の１ヶ月前までに労働局へ助成金の申請が必要です）
8月に開講の研修受講者を下記のとおり募集しますので､受講をお申し込みの方は､期限
までに「NISA研修申込書」を事務局までご送付戴きますよう宜しくお願い申し上げます。
記
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【NISA研修】2019年度 8月開催「Nisa-IT技術研修｣ 受講者募集のご案内 [申込期限:7/10]
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◆08j_システム開発におけるレビュー・テスト技術の定石
(開催日：8/7・8・9) 【申込期限：7月10日】
◆09s_信頼されるSEに求められ問題解決スキル
(開催日：8/21・22・23)【申込期限：7月10日】
◆10a_仕事の段取り力養成講座
〜プロジェクト型業務の遂行能力を身につけるために〜
(開催日：8/28・29・30)【申込期限：7月10日】
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■2019年(令和元年) 8月度「NISA研修 申込書」
http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info2488.xlsx
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■2019年度(令和元年度)「NISA研修 申込書」（全講座用）
(9月以降の研修をお申込みの場合に､ご使用下さい。)
http://www.nagisa.or.jp/info/osirasedetail.php?info_no=2426
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■2019年度(令和元年度) NISA研修概要とスケジュール
http://www.nagisa.or.jp/training/2019/trainingoutline2.pdf
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■助成金の計画届(申請)時に必要な書類【助成金パンフレット(PL310401開金04)P41-P43】
http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/04info2439.pdf
■2019年度(令和元年度)「人材開発支援助成金」申請様式(31.4改正)一覧表
http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/02info2439.pdf
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■講座概要：2019年8月度のNISA研修は､下記 3講座 ｢08j｣､｢09s｣､｢10a｣です。
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◆08j_システム開発におけるレビュー・テスト技術の定石
(開催日：8/7・8・9) 【申込期限：7月10日】
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【概要】
システム開発において､システム品質を確保する為のレビュー･テスト技術について学習します。
講義で品質とは何か､レビューの進め方､テスト項目の抽出を学習し､個人演習､グループワーク
で実際にレビューを行ったり、テスト項目を洗い出したりして、テスト結果の分析評価を行い
実践的なスキルを体得します。
＜募集定員＞ １６名（先着順）
＜会 場＞ 出島交流会館
＜講 師＞ 富士通九州システムズ(FJQS) 井上 龍也講師
＜開催月日＞ 2019年8月7(水)・8(木)・9(金)
＜開催時刻＞ 9:30〜17:30（7時間/日) 3日間(21時間）
＜受 講 料＞ 78,800円(税別：助成金無しの場合）
＜教 材 代＞ 5,000円(税別：助成金無しの場合）
＜助成金申請時の助成率・助成額＞
�‘団蠏盈�ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H×21H) 合計助成額：56,600円(目安)
��一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H×21H) 合計助成額：35,100円(目安)
※�，�､若年人材：入社5年以内で35歳未満(受講開始日)。�＾奮阿廊△鯏�用。
(��ｺｰｽで､特定訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：74,400円）
(��ｺｰｽで､一般訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：50,800円)
＜教 材＞
・システム開発におけるレビュー・テスト技術の定石（富士通九州システムズ）
・FJQS作成レビュー・テスト実践問題集（富士通九州システムズ)
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◆09s_信頼されるSEに求められ問題解決スキル
(開催日：8/21・22・23)【申込期限：7月10日】
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【概要】
某自動車メーカーで使われる問題解決のスキル、すなわち、問題発見、真因追求、
解決策立案のスキルとそれらをA3一枚にまとめて、ストーリー立てた説明により周囲
を動かすスキルを理論と実践を通じて身につけます。
講師、他者等様々なフィードバックと短時間・高負荷の演習により自己の思考の
特性が把握できます。受講者自身が強みを生かし、弱みを意味のないものにする
方策を一緒に考えていきます。
実際の職場における問題・課題を扱いながらグループディスカッションを繰り返すこと
によりファシリテーション能力を向上させるとともに、他の方々と交流でき、楽しく身に
付けることができます。
＜募集定員＞ １６名（先着順）
＜会 場＞ NISA研修室
＜講 師＞ 福岡ソフトウェアセンター(FSC)山崎 有生講師
＜開催月日＞ 2019年8月21(水)・22(木)・23(金)
＜開催時刻＞ 9:30〜17:30（7時間/日) 3日間(21時間）
＜受 講 料＞ 78,800円(税別：助成金無しの場合）
＜教 材 代＞ 5,000円(税別：助成金無しの場合）
＜助成金申請時の助成率・助成額＞
�‘団蠏盈�ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H×21H) 合計助成額：56,600円(目安)
��一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H×21H) 合計助成額：35,100円(目安)
※�，�､若年人材：入社5年以内で35歳未満(受講開始日)。�＾奮阿廊△鯏�用。
(��ｺｰｽで､特定訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：74,400円）
(��ｺｰｽで､一般訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：50,800円)
＜教 材＞
・オリジナルテキスト
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◆10a_仕事の段取り力養成講座
〜プロジェクト型業務の遂行能力を身につけるために〜
(開催日：8/28・29・30)【申込期限：7月10日】
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【概要】
本コースは､演習題材をITプロジェクトではなく､社内イベント遂行プロジェクトとしています。
そのため、ITエンジニアだけでなく､営業担当者やスタッフ業務従事の方なども受講頂けます。
プロジェクトマネジメントの国際標準知識体系PMBOKをベースに、プロジェクト型業務での
段取りの流れと考慮すべき点をケーススタディを通して習得します。
1.ビジネス環境を理解する、2.仕事をうまく進めるために必要なこと、3.ＰＭＢＯＫ概要、
4.仕事のＰＤＣＡサイクルと心構え、5.業務の立ち上げ、6.業務計画(リスク識別と対策
立案、作業の洗い出し、体制と役割分担、期間・コスト見積、スケジュール作成）、
7.業務の実行・コントロール、8.業務の終結
＜募集定員＞ １６名（先着順）
＜会 場＞ 出島交流会館
＜講 師＞ 麻生教育サービス(AES)講師：山口 新吾氏
＜開催月日＞ 2019年8月28(水)・29（木)・30(金)
＜開催時刻＞ 9:30〜17:30（7時間/日) 3日間(21時間）
＜受 講 料＞ 78,800円(税別：助成金無しの場合）
＜教 材 代＞ 5,000円(税別：助成金無しの場合）
＜助成金申請時の助成率・助成額＞
�‘団蠏盈�ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H×21H) 合計助成額：56,600円(目安)
��一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H×21H) 合計助成額：35,100円(目安)
※�，�､若年人材：入社5年以内で35歳未満(受講開始日)。�＾奮阿廊△鯏�用。
(��ｺｰｽで､特定訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：74,400円）
(��ｺｰｽで､一般訓練コース生産性要件を満たす場合の助成額：50,800円)
＜教 材＞
・オリジナルテキスト
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■受講の条件は､下記のとおりです。
●条件１.受講料は前払いとし、受講不可能となった場合でも受講料の返還は致しません。
但し､受講企業から代理者を出して受講することができます。
この場合､至急､NISA事務局へ変更後の申込書(Excel版)を提出下さい。
また、助成金を申請されている訓練で受講者を変更される場合は､研修開講日の
前日までに労働局へ｢変更届(訓練様式第2号)」と､新たな年間職業能力開発書
(訓練様式第3号)と変更に関する書類(変更後の申込書を含む)を添えて労働局
へ提出する必要があります】
【助成金を申請されている場合、病気､けが､天災､やむを得ない理由による変更
が生じた場合は､訓練実施日後､7日以内までに､その理由を記した書面と変更届
(訓練様式2号)に新たな年間職業能力開発書(訓練様式第3号)と変更に関する
書類を添えて労働局へ提出する必要があります】
●条件２.助成金制度を適用しない場合でも受講できます。
（助成金の適用が可能な場合は､訓練開始日の1ヶ月前までに
｢訓練実施計画届｣を提出して受講されることをお勧めします）
労働局への計画届けや､助成金の申請等についてご不明な点が
ありましたら､Nisa事務局へご照会下さい。
■ 2019年度(令和元年度)「人材開発支援助成金」申請様式(31.4改正)一覧表
http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/02info2439.pdf
■｢人材開発支援助成金｣制度を適用(申請)する場合の注意事項。
【1】助成金の申請は、訓練(研修)開始日の1ヶ月前までに労働局へ｢訓練実施計画届｣
と､必要書類を提出して下さい。
【2】労働局へ計画届けを提出する時点で､研修会場が確定していない場合、
(この場合が多い)は「訓練様式第3号(31.4改正)」No.18項の「訓練の実施場所」
欄に､下記の５会場を全て記入して提出してください。
【8月研修場所は確定しています】
��NISA研修室
�⊇佚膰鯲�会館
��オフィスメーション
�つ杭蠍�勤労福祉会館
�ダ舒羸罵�士事務所
のいずれかで実施。
訓練の実施場所として､これらの５会場を全て記入して届出ている場合は、会場が
確定した後に訓練場所の変更届(様式2号)を提出することで対応できます。
【3】尚、開催場所の権限に関してNISA事務局を代理人とする委任状を労働局へ
提出されている企業は、訓練実施場所の変更届け(様式第2号)をNISA事務局から
労働局へ提出しますので､企業から労働局への変更届け(各講座)提出は不要です。
新たに委任状を作成される場合は､下記をご使用下さい。
■訓練開催場所に関する権限の委任状(様式)････代理人印はNisaが押印。
http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info2457.docx
【4】また､研修会場を｢未記入｣や｢未定｣として届けていた場合や、訓練開催場所に関する
「委任状」を提出されていない企業は､確定した開催場所の変更に関して｢計画変更届｣
(訓練様式2号)を企業から直接､労働局へ提出する必要がありますのでご注意下さい。
【5】事前に届け出が必要な『変更事由』(下記※)により変更が生じる場合は､訓練開始日
の前日までに変更届け(訓練様式第2号)と変更に関する書類を添えて提出する必要
があります。
但し､下記､｢�／靴燭雰盈�の追加｣の場合は､訓練開始日の1ヶ月前までに労働局へ
変更届けを提出する必要があります。
※事前に届け出が必要な『変更事由』(訓練様式第2号)
�／靴燭雰盈�の追加･･･【注】�，老盈�開始日の１ヶ月前までに提出が必要で
��訓練カリキュラムの変更
��実訓練時間数
�ぜ�講者数(受講者名)
��Off-JT実施日時
�Ψ盈�実施場所･･･�Δ�｢委任状｣提出済み企業の分はNisaが代行します。
�Х盈�講師
〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜
（１）訓練(研修)時間の条件。
�‘団蠏盈�ｺｰｽ：10時間以上（NISA研修は21時間で計画しています）
��一般訓練ｺｰｽ：20時間以上（NISA研修は21時間で計画しています）
（２）経費・賃金の助成率
�‘団蠏盈�ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H)
入社5年以内で35歳未満(受講開始日)、左記以外は�△鯏�用。
(※生産性要件を満たした場合は､経費60%､賃金960円/H)
��一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H)
(※生産性要件を満たした場合は､経費45%､賃金480円/H)
（３）助成金を受けるために労働局へ届け出る場合の注意事項。
<1>計画届け時に､「NISA研修申込書(申込み日付が入ったもの)の写し｣
を労働局へ提出する必要があります。
【今年度より､申込書の添付がない場合は､計画届けが受理されません
のでご注意下さい】
<2>｢訓練実施計画届｣を提出後､新たに訓練計画を追加する場合は､
｢事業主訓練実施計画変更届｣(様式2)を訓練開始日の1ｶ月前
までに労働局へ提出する必要があります。
■※生産性要件について
◆事業所における生産性向上の取り組みを支援するため､生産性を向上
させた事業所が助成金を利用する場合､所定の方法で計算した
「生産性要件」を満たしている場合に､その助成額又は､助成率の割増
しが行われます。
算定シート及び、詳細については､下記URL(厚労省HP)をご参照下さい。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000137393.html
◆｢生産性｣は次の算式によって計算します。
営業利益+人件費+減価償却費+動産･不動産賃借料+租税公課
生産性＝ ――――――――――――――――――――――――――――――
雇用保険被保険者数
【特定訓練コース】及び【一般訓練コース】に於いて生産性要件を満たした場合の
支給申請(訓練形式第5号)について。
訓練終了日が属する会計年度の前年度から3年後の会計年度と比較して生産性
が6%以上伸びた場合。3年後の会計年度の末日の翌日から起算して5か月以内
に割り増し助成分を別途申請して下さい。(割り増し分のみの申請です）
※H31年4月より｢一般訓練コース｣も｢特定訓練コース｣と同様に実績主義から
成果主義(前年度と3年後の生産性比較)へ変更となりました。
■厚生労働省の助成金に関する案内については､下記をご参照下さい。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html
■2019年度(令和元年度)版「人材開発支援助成金」パンフレット
「人材開発支援助成金の御案内_PL310401_開企04.pdf」
http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info2436.pdf
■研修会場の案内地図
【NISA研修室】
http://www.nagisa.or.jp/training/2017/nisa_place.pdf
【出島交流会館】
http://www.nagisa.or.jp/training/2014/dejima_place.pdf
■個人情報保護について
本件は、個人情報保護法および関連法令を順守した上で実施いたしますので、
個人を特定できる情報を公表することは一切ありません。
また､個人情報には細心の注意を払って管理し､調査目的以外に利用すること
はありません。
■お問合せ先
本件についてご不明点やお問い合わせ等がありましたら下記へご照会下さい。
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一般社団法人 長崎県情報産業協会
事務局（ 故島・宇野・堤 ）
E-Mail： nisa＠hkg.odn.ne.jp
or nisa-ken22＠pro.odn.ne.jp
URL：http://www.nagisa.or.jp
TEL：095-824-0332、FAX：095-824-0813
〒850-0032 長崎市興善町4-6-701
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