長崎県情報産業協会（NISA）｜ニュース＆お知らせ詳細

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各　位 (メールでもご案内) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (1回目案内)2018年11月19日　　一般社団法人長崎県情報産業協会会長　　中野一英研修技術委員会委員長　佐藤康彦　日頃から当協会へのご支援･ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 H31年1月開催のNISA研修講座の受講者募集をご案内いたしますので宜しくお願い申し上げます。　【下記 3講座のNisa研修申込み締切日：12月14日(金)】 ■下記､H31年1月度開催(3件)のNisa研修申込締切日は､12月14日(※)です。 ※助成金制度を適用される場合は､各訓練(研修)開始日の1ヶ月前までに　労働局へ訓練計画届けを提出して下さい。 ※Nisa研修申込みの追加･変更は､研修用教材等の準備の関係上､　各講座開講日の2週間前までにお願いします。　 ■訓練計画提出時に必要な書類において、一般訓練コースの場合､｢事業内職業能力開発計画｣に定めるセルフ･キャリアドック制度の規定は､期間を定めた記載として下さい。 (H30.4改正)より変更となっています。【規定例】 http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/02info2206.pdf ========================================================================= ◆25j_データサイエンティスト育成　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～データの収集、分析、評価～（New） (開催日：H31年1/9・10・11) ････<※助成金申請期限：12月7日> ◆26s_ IT技術者のためのコミュニケーション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～「論理的」で「伝わる」意思疎通の技法～ (開催日：H31年1/16・17・18)･･･<※助成金申請期限：12月15日> ◆27s_デモンストレーションと演習で学ぶ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　IoTとAI（機械学習）のテクノロジ（New） (開催日：H31年1/30・31・2/1)･･･<※助成金申請期限：12月28日> =========================================================================== ■研修申込書：「H31年1月開講 Nisa研修申込書」 URL→ http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info2325.xlsx ■H30年度 NISA研修概要とスケジュール URL→ http://www.nagisa.or.jp/training/training.php 日頃から当協会へのご支援･ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。Ｈ30年度の研修は､｢NISA長崎｣のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞにてご案内していますように、今年度は､27講座（各3日間ｺｰｽ)と､2月に｢JISA研修｣を計画しています。これに基づき､下記講座の受講者の募集について案内いたします。多数の方の受講をお待ちしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■Ｈ30年度1月(H31年1月)の研修は､下記 3講座｢25j｣､｢26s｣､｢27s｣です。 ------------------------------------------------------------------ 　　◆25j_データサイエンティスト育成　　　　　　　　　　　　　　　　　～データの収集、分析、評価～（New） (開催日：H31年1/9・10・11)････<※助成金申請期限：12月7日> ------------------------------------------------------------------ 【概要】　　　　本コースでは、社内外に溢れるデータをビジネスに活用するための方法論　　「データサイエンス」について学習します。講義と演習を通じて、データ活用　　　のためのアイディアの発想法からデータ分析の手法、結果の検証と施策の立案　　　までの一連のプロセスを学習できます。　　　　演習では、記述統計（集計、基本統計量、グラフ化、相関、回帰分析）、　　　推測統計（t検定、カイ二乗検定）を実体験します。＜募集定員＞１６名（先着順）＜会　　場＞①・②・③・④又は⑤ 請求書発行時に研修会場が確定している場合は、直前案内を致しませんので、必要な場合はNISA ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞでご確認ください。 ①NISA研修室［略称：N］ (受講者12名以下の場合) ②出島交流会館［略称：D］　　　 ③オフィスメーション［略称：オ］　 ④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　　　 ⑤石井税理士事務所［略称：I］のいずれかで実施します。【研修会場の確定とその注意事項】を参照ください。＜講　　師＞富士通九州システムズ(FJQS)：井上龍也氏＜開催月日＞ H31年1月 9日(水)・ 10日(木)・ 11日(金) ＜開催時刻＞ 9:30～17:30（7時間/日) 3日間(21時間）＜受講料＞ 78,800円(税別：助成金無しの場合） ①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H)助成後：27,500円(目安) ※①は､入社5年以内で35歳未満(受講開始日)。左記以外は②を適用。 (①ｺｰｽで､特定訓練コース生産性要件を満たす場合は､11,500円） ②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H)助成後：47,300円(目安) (②ｺｰｽで､一般訓練コース生産性要件を満たす場合は､33,400円) ＜教材代＞　5,000円(税別：助成金無しの場合） ①特定訓練ｺｰｽ（経費45%)助成後：2,750円(目安) ②一般訓練ｺｰｽ（経費30%)助成後　：3,500円(目安) ＜教　　材＞　　　　・データサイエンスの基礎～データの収集、分析、評価～　　　　　　(富士通ラーニングメディア）　　　　・FJQSオリジナル総合演習　 ----------------------------------------------------------------------- ◆26s_ IT技術者のためのコミュニケーション　　　　　　　　　　　　　　　～「論理的」で「伝わる」意思疎通の技法～ (開催日：H31年1/16・17・18)･･･<※助成金申請期限：12月15日> ----------------------------------------------------------------------- 　　　【概要】　　　　　IT人財に必要不可欠な論理的に考えるスキル、口頭表現のスキル、文章作成の　　　スキル等を理論と実践を通じて身につけます。　　　　ドキュメンテーションコンテスト、プレゼンコンテスト、対人モードの判定演習　　　等により参加者の方々と交流でき、楽しく身に付けることができます。　　　　講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己のコミュニケーションの　　　特性が把握でき、受講者が強みを生かし、弱みを意味のないものにする方策を自ら　　　見い出していける内容です。　＜募集定員＞１６名（先着順）　＜会　　場＞①・②・③・④又は⑤ 　　　請求書発行時に研修会場が確定している場合は、直前案内を　　　致しませんので、必要な場合はNISA ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞでご確認ください。　　　　①NISA研修室［略称：N］ (受講者12名以下の場合)　　　　　　②出島交流会館［略称：D］　　　　　③オフィスメーション［略称：オ］　　　　　④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　　　　　　　⑤石井税理士事務所［略称：I］のいずれかで実施します。　　【研修会場の確定とその注意事項】を参照ください。　＜講　　師＞福岡ソフトウェアセンター（FSC)　　山崎　有生氏　＜開催月日＞平成31年1月16日(水)・17日(木)・18(金) 　＜開催時刻＞ 9:30～17:30（7時間/日) 3日間(21時間）　＜受講料＞ 78,800円(税別：助成金無しの場合）　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H)助成後：27,500円(目安) ※①は､入社5年以内で35歳未満(受講開始日)。左記以外は②を適用。　　　　　　　　　　　　　　(※①ｺｰｽで､生産性要件を満たす場合は､11,500円）　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H)助成後：47,300円(目安) 　　　　　　　　　　　　　　(※②ｺｰｽで､生産性要件を満たす場合は､33,400円) 　＜教材代＞　5,000円(税別：助成金無しの場合）　　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%)助成後　　　　　　：2,750円(目安) 　　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%)助成後　　　　　　：3,500円(目安)　　＜教　　材＞　　　　・FSCオリジナルテキスト ----------------------------------------------------------------------- ◆27s_デモンストレーションと演習で学ぶ　　　　　　　　　　　　　　　　　　IoTとAI（機械学習）のテクノロジ（New） (開催日：H31年1/30・31・2/1)･･･<※助成金申請期限：12月28日> ----------------------------------------------------------------------- 　　【概要】　　全てのものがインターネットに接続されるIoT、大量のデータから法則性を見つけて　くれるAI（機械学習）と言葉だけは知ってはいますが、実際のイメージは沸かない　のではと思います。　　本研修はセンサーのデータをクラウドで収集しAIで分析する一連の流れをデモン　ストレーション、または演習で体験していただきます。　イメージを付け自社でのビジネスの一助となればと思います。　＜募集定員＞１６名（先着順）　＜会　　場＞①・②・③・④又は⑤ 　　　請求書発行時に研修会場が確定している場合は、直前案内を　　　致しませんので、必要な場合はNISA ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞでご確認ください。　　　　①NISA研修室［略称：N］ (受講者12名以下の場合)　　　　　　②出島交流会館［略称：D］　　　　　③オフィスメーション［略称：オ］　　　　　④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　　　　　　　⑤石井税理士事務所［略称：I］のいずれかで実施します。　　【研修会場の確定とその注意事項】を参照ください。　＜講　　師＞福岡ソフトウェアセンター（FSC)　徳重稔氏　＜開催月日＞平成31年1月30日(水)・31日(木)・2月1日(金) 　＜開催時刻＞ 9:30～17:30（7時間/日) 3日間(21時間）　＜受講料＞ 78,800円(税別：助成金無しの場合）　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H)助成後：27,500円(目安) ※①は､入社5年以内で35歳未満(受講開始日)。左記以外は②を適用。　　　　　(※①ｺｰｽで､生産性要件を満たす場合は､11,500円。　　　　　　但し､直近の会計年度と3年後を比較して6%以上伸びた場合に差額支給）　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H)助成後：47,300円(目安) 　　　　　(※②ｺｰｽで､生産性要件を満たす場合は､33,400円) 　＜教材代＞　5,000円(税別：助成金無しの場合）　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%)助成後　　　　　　：2,750円(目安) 　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%)助成後　　　　　　：3,500円(目安)　　＜教　　材＞　　　・オリジナルテキスト　～～～～・～～～～・～～～～・～～～～・～～～～～～・～～～～ ■申込書及びカリキュラムの詳細は、下記URLから入手して頂くよう　　アクセスをお願い致します。　　研修申込書：「H31年1月開講 Nisa研修申込書」　　http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info2325.xlsx ■受講を希望される場合　　　・上記申込書に記入の上､ﾒｰﾙに添付してNisa事務局へお申し込みください。　　　　なお､申し込み順で受講者を決定します。　　　　　～～～～・～～～～・～～～～・～～～～・～～～～・～～～～ ■受講の条件は､下記のとおりです。　　●条件１.受講料は前払いとし、受講不可能となった場合でも受講料　　　　　の返還は致しません。　　　　　尚､受講者の変更は可能ですが、変更後の申込書を送付願います。　　　　　また､助成金対象の場合は､研修開講日の前日までに｢変更届｣を　　　　　労働局へ提出する必要があります。　　　　【病気､けが､天災､やむを得ない理由による変更が生じた場合は､　　　　　訓練実施日後､7日以内に､その変更理由を記した書面を添えて　　　　　労働局へ提出する必要があります】　　●条件２.助成金制度を適用しない場合でも受講はできますが、　　　　　助成金の適用が可能な場合は､訓練開始日の1ヶ月前までに　　　　　｢訓練実施計画届｣を提出して受講されることをお勧めします。　　　　　　労働局への計画届けや､助成金の申請等について不明点等が　　　　　ありましたら､Nisa事務局へご照会願います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■｢人材開発支援助成金｣制度を適用(申請)する場合の注意事項。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【1】研修会場が届出の時点で確定していない場合(この場合が多い)は､　　　　　下記の５会場を全て記入してください。　　　　　　　①NISA研修室［略称：N］(受講者12名以下の場合)　　　　　　　　　②出島交流会館［略称：D］　　　　　　　　③オフィスメーション　４F［略称：オ］　　　　　　　　　④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　　　　⑤石井税理士事務所［略称：I］　　　　これらの５会場を届出ている場合は、会場確定後の計画変更届は　　　　不要で、研修開始前日までに労働局への電話連絡のみで済ませる　　　　ことができます。（これは労働局のご厚意によるものです）　　　　　但し､連絡がない場合は助成金が出ないこともありますので　　　　ご注意ください。　　【2】研修会場を｢未定｣や｢未記入｣で届けていた場合は､電話ではなく､　　　　確定した研修会場を記入した計画変更届を企業から労働局へ提出　　　　する必要があります。　　【3】NISA事務局へ委任状を提出されている企業は、NISA事務局から　　　　労働局へ連絡しますので､企業の方の度々の手間が省略できます。　　【4】その他の変更（受講者氏名の変更・追加､人数変更等）の場合は､　　　　訓練開始後7日以内に企業から労働局へ計画変更届書を提出する　　　　必要があります。　　　　　　　　　　　～・～～～・～～～・～～～・～～～・～～～・～～～・～～～・～～～ (1)訓練(研修)時間の条件。　　　　①特定訓練ｺｰｽ：10時間以上（NISA研修は21時間で計画）　　　　 ②一般訓練ｺｰｽ：20時間以上（NISA研修は21時間で計画） (2)経費・賃金の助成率 ①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H)　　　　　　　　入社5年以内で35歳未満(受講開始日)、左記以外は②を適用。　　　　(※生産性要件を満たした場合は､経費60%､賃金960円/H) ②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H) 　　　　(※生産性要件を満たした場合は､経費45%､賃金480円/H) 　 (3)助成金を受けるために労働局へ届け出る場合の注意事項。 <1>｢訓練実施計画届｣(様式1)は､訓練開始日の1ｶ月前までに　　　　　労働局へ提出する必要があります。 <2>｢訓練実施計画届｣を提出後､新たな訓練計画を追加する場合は､｢事業主訓練実施計画変更届｣(様式2)を訓練開始日の1ｶ月前　　　　　までに労働局へ提出する必要があります。 <3>既に届出済みの｢訓練実施計画届｣の｢受講者氏名､人数等｣を　　　　変更する場合は､｢事業主訓練実施計画変更届｣(様式2)を､　　　　訓練開始日の前日までに提出する必要があります。　■【研修会場の確定とその注意事項】　　　研修会場は、下記①～⑤のいずれかで実施する予定ですが､　　　応募人員や会場の都合等により決定します。　　　応募締切りの時点で会場が決定している場合は､直近(１W前)の案内は､　　　行いませんので､研修会場は､NISA長崎ホームページの｢研修事業｣の　　　｢H30年度NISA研修概要とスケジュール｣でご確認下さい。　　　　　http://www.nagisa.or.jp/training/training.php 　　　①NISA研修室［略称：N］ http://www.nagisa.or.jp/training/2017/nisa_place.pdf 　　　②出島交流会館［略称：D］　　　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2014/dejima_place.pdf 　　　③オフィスメーション［略称：オ］　　　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2014/officemation_place.pdf 　　　④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2015/kinroufukushi_place.pdf 　　　⑤石井税理士事務所［略称：I］　　　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2017/ishii_place.pdf 　　　　■厚生労働省の助成金に関する詳細については､下記をご参照下さい。　　　　　H30年度「人材開発支援助成金のご案内｣（PL300401開企01).pdf http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/04info2204.pdf 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■※生産性要件について　　　　　事業所における生産性向上の取り組みを支援するため､生産性を向上　　　　　させた事業所が助成金を利用する場合､所定の方法で計算した　　　　　「生産性要件」を満たしている場合に､その助成額又は､助成率の割増　　　　　しが行われます。　　◆【一般訓練コース】の場合。　　　　　　（一般訓練コースの場合は､支給申請と同時に申請します）　　　　○助成金の支給申請を行う直近の会計年度における｢生産性｣が､　　　　　・その3年前に比べて｢6％以上伸びていること｣､または､　　　　　・その3年前に比べて｢1％以上(6％未満)伸びていること｣　　　　　　(この場合､金融機関から一定の｢事業性評価｣を得ていること) 　　　　○｢生産性｣は次の算式によって計算します。(企業の場合) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　営業利益+人件費+減価償却費+動産･不動産賃借料+租税公課　生産性＝------------------------------------------------------------- 雇用保険被保険者数　◆【特定訓練コース】の場合。（申請に対する最終判断は労働局にて行われます）　　　｢特定訓練コース｣の生産性要件を満たした場合の支給申請(訓練形式第5号)。訓練終了日が属する会計年度の前年度から3年後の会計年度と比較して生産性　　が6%以上伸びた場合。3年後の会計年度の末日の翌日から起算して5か月以内　　に割り増し助成分のみ別途申請して下さい。　　(H30年4月より特定訓練｢若年人材育成｣コースは､成果主義へ変更となりました) ■生産性要件に関するパンフレット＆算定シート　　　◆生産性向上助成金ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄ(LL300401雇企02).pdf 　　　　　http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/05info2204.pdf 　　　◆生産性要件算定ｼｰﾄ(共通要領様式2号 H30.4).xlsx 　　　　　http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/06info2204.xlsx 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■個人情報保護について　　　この回答は、個人情報保護法および関連法令を順守した上で実施いたし　　　ますので、個人を特定できる情報を公表することは一切ありません。　　　　また､回答内容や個人情報は細心の注意を払って管理し､調査目的以外　　　に利用することはありません。　■お問合せ先　　　本件についてご不明点やお問い合わせ等がありましたら下記へご連絡ください。 ----------------------------------------------- 　一般社団法人長崎県情報産業協会　　　　　　事務局　故島・堤　E-Mail：nisa-ken22@pro.odn.ne.jp 　　　　or　　nisa@hkg.odn.ne.jp URL：http://www.nagisa.or.jp 　TEL：095-824-0332、FAX：095-824-0813 　〒850-0032 長崎市興善町4-6-701 -----------------------------------------------
タイトル：1月度研修募集_25j-27s_367K.jpg
【ダウンロードファイル】
23j_LEGO(EV3)基本操作.pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info2331.pdf
23j_アジャイル開発_テキスト_20181212.pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/02info2331.pdf
23j_アジャイル開発_演習問題_20181212.pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/03info2331.pdf
09s_レスポンシブWebデザイン制作講座ﾃｷｽﾄ.pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/04info2331.pdf
米国と中国の最先端技術覇権争い_TV放映_解説_参考用_.pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/05info2331.pdf
C#によるWEBアプリケーション開発テキスト＆目次.pdf URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/06info2331.pdf

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