長崎県情報産業協会（NISA）｜ニュース＆お知らせ詳細

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H29.5.8 各　位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般社団法人長崎県情報産業協会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会長　中野　一英 ★★H29/4/1より、｢キャリア形成促進助成金｣→｢人材開発支援助成金｣となり、制度が変更になっていますのでご注意下さい。★★ 【nisa研修】Ｈ29年度7月開催 Nisa研修募集のご案内[締切:6/13] ------------------------------------------------------------------------ 　◆05j_SEのための書く技術、考える技術　　～より良い機能定義書や作業手順書の書き方～（New) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(開催日：7/5・6・7) 　◆06a_パフォーマンスを上げるSQLチューニング　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(開催日：7/12･13･14) 　◆07j_業務分析設計概説　　～システム開発における要件定義のまとめ方～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(開催日：7/19･20･21) 　◆08j_信頼されるSEに求められる問題解決スキル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(開催日：7/26・27・28) ------------------------------------------------------------------- 添付ﾌｧｲﾙ：H29年07月開講 Nisa研修申込書(新制度)w290508.xlsx URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info1898.xlsx 　　　研修概要とスケジュール：　　　　　URL：http://www.nagisa.or.jp/training/training.php 　　　　　　　　　日頃から当協会へのご支援･ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。Ｈ29年度の研修は､既にNISA ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞにてご案内していますように､26講座（3日ｺｰｽ）を開講しています。これに基づき､下記研修講座の募集をご案内いたします。多数の方の受講をお待ちしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記　　　 ■Ｈ29年度7月は、下記4講座です。 ------------------------------------------------------------------------ ◆05j_SEのための書く技術、考える技術　　～より良い機能定義書や作業手順書の書き方～（New) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　申込締切日 6/13 　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2017/05j.pdf ------------------------------------------------------------------------ 【概要】　ＳＥとして機能設計書や操作手順書などを記述する局面は多い。　しかし、その文章が相手に伝わり、相手を動かしたり、　判断の材料になっているか？ビジネス文章は単にビジネスライティングを　学んだだけでは記述できない。論理的に考えることが必要。　本コースでは、分りやすいビジネス文章を記述するために　「相手に伝えたいこと考え、論理的に構造化し、要約してから文書化する」　スキルを、講義と演習を通じて習得。　　ビジネス文章の作成では、文章の目的を認識し、論理的に構成を設計し、　文章を要約して執筆することの重要性を学ぶ。　基本的には「ピラミッド・ストラクチャー」の構成を論理的に組立てる　考え方と相手に主旨を明確に伝える表現方法を学習し、文章設計演習、　作成演習、添削演習などを通じ学習内容の定着を図る。　単に書式が整っているだけでなく、必要な内容は何か？　という本質を考える重要性を理解し、ビジネス文章作成力を高める。　提案書や仕様書、議事録などを書くことが苦手な方へ推奨。　　＜募集定員＞１６名（先着順）　＜会　　場＞①・②・③・④又は⑤ 　　　　請求書発行時に研修会場が確定している場合は、直前案内を　　　　致しませんので、必要な場合はNISA ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞでご確認ください。　　　①NISA研修室［略称：N］ (受講者12名以下の場合)　　　　　②出島交流会館［略称：D］　　　　③オフィスメーション［略称：オ］　　　　④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　　　　　　⑤石井税理士事務所［略称：I］　のいずれかで実施します。　　【研修会場の確定とその注意事項】を参照ください。　＜講　　師＞ FJQS講師：井上龍也氏　＜開催月日＞ H29年7月5(水)・6(木)・7(金) 　＜開催時刻＞ 9:30～17:30（7時間/日) 3日間(21時間）　＜受講料＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 78,800円(税別）　　　(1)H29.3.31迄に労働局へ届出の場合「ｷｬﾘｱ形成促進助成金　　　　　　　　　　　　　　　　（以下ｷｬﾘｱ助成金と呼ぶ）」のまま継続　　　　ｷｬﾘｱ(重点訓練ｺｰｽ:経費50%,賃金\800/H)助成後　：22,600円(目安）　　　(2)H29.4.1以降労働局へ届出の場合「人材開発支援助成金」に変更。　　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H)助成後　：27,380円(目安) 　　　　　　入社5年以内で35歳未満(受講開始日)、左記以外の受講者は② 　　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H)助成後　：47,180円(目安) 　＜教材代＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5,000円(税別）　　　(1)H29.3.31迄労働局へ届出の場合「ｷｬﾘｱ助成金」のまま継続　　　　　ｷｬﾘｱ(重点訓練ｺｰｽ:経費50%,)助成後　　　　　：2,500円(目安）　　　(2)H29.4.1以降労働局へ届出の場合「人材開発支援助成金」に変更。　　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%)助成後　　　　　　　　：2,750円(目安) 　　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%)助成後　　　　　　　　：3,500円(目安) 　＜教　　材＞　　相手に伝わる！ビジネス文章の極意　　～論理的な文章の組み立て方～（富士通ラーニングメディア）　　FJQS作成補助資料（富士通九州システムズ）　　FJQS作成演習（富士通九州システムズ) ------------------------------------------------------------------------ ◆06a_パフォーマンスを上げるSQLチューニング　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　申込締切日 6/13 　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2017/06a.pdf ------------------------------------------------------------------------ 【概要】　「レコード件数が膨大である」「クエリーが複雑でレスポンスが重い」　「条件が複雑すぎて小さいクエリーを何度も発行している」　「日時更新が重い」など、データベースの運用でお困りのデータベース　エンジニアのために、SQLパフォーマンス向上の手法をじっくり学ぶ。　好評である本講座を今年も開催する。　＜募集定員＞１６名（先着順）　＜会　　場＞①・②・③・④又は⑤ 　　　請求書発行時に研修会場が確定している場合は、直前案内を　　　致しませんので、必要な場合はNISA ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞでご確認ください。　　　①NISA研修室［略称：N］ (受講者12名以下の場合)　　　　　②出島交流会館［略称：D］　　　　③オフィスメーション［略称：オ］　　　　④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　　　　　　⑤石井税理士事務所［略称：I］　のいずれかで実施します。　　【研修会場の確定とその注意事項】を参照ください。　＜講　　師＞ AES講師：青木克頼氏　＜開催月日＞ H29年7月12(水)・13(木)・14(金) 　＜開催時刻＞ 9:30～17:30（7時間/日) 3日間(21時間）　＜受講料＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 78,800円(税別）　　　(1)H29.3.31迄に労働局へ届出の場合「ｷｬﾘｱ形成促進助成金　　　　　　　　　　　　　　　　（以下ｷｬﾘｱ助成金と呼ぶ）」のまま継続　　　　ｷｬﾘｱ(重点訓練ｺｰｽ:経費50%,賃金\800/H)助成後　：22,600円(目安）　　　(2)H29.4.1以降労働局へ届出の場合「人材開発支援助成金」に変更。　　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H)助成後　：27,380円(目安) 　　　　　　入社5年以内で35歳未満(受講開始日)、左記以外の受講者は② 　　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H)助成後　：47,180円(目安) 　＜教材代＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5,000円(税別）　　　(1)H29.3.31迄労働局へ届出の場合「ｷｬﾘｱ助成金」のまま継続　　　　　ｷｬﾘｱ(重点訓練ｺｰｽ:経費50%,)助成後　　　　　：2,500円(目安）　　　(2)H29.4.1以降労働局へ届出の場合「人材開発支援助成金」に変更。　　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%)助成後　　　　　　　　：2,750円(目安) 　　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%)助成後　　　　　　　　：3,500円(目安) 　＜教　　材＞　　①SQL実践入門－高速でわかりやすいクエリの書き方　　（WEB+DB PRESS plus) 2,786円 ISBN-13: 978-4774173016 　　 ②オリジナル教材 ------------------------------------------------------------------------ ◆07j_業務分析設計概説　　～システム開発における要件定義のまとめ方～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　申込締切日 6/13 　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2017/07j.pdf ------------------------------------------------------------------------ 【概要】　情報システム開発での要件定義のうち、業務要件定義を中心に　作業手順や主な成果物を講義と演習で学習。　情報システム開発における要件には大きく、経営要件、業務要件、　システム要件がある。　　業務要件を明確に定義するには、その前提となる経営要件を確認したり、　後続するシステム要件との関係も理解しておく必要がある。　それぞれの関係や重要性、作業手順、主な成果物などについて学習。　また、次工程で行うシステム設計とのつながりについても学習。　演習では、事例業務について経営要件を把握し、業務要件や　システム要件を定義する。　グループでのディスカッションや成果物の作成により、　様々な考え方や気づきを得ることができる。　　＜募集定員＞１６名（先着順）　＜会　　場＞①・②・③・④又は⑤ 　　　　請求書発行時に研修会場が確定している場合は、直前案内を　　　　致しませんので、必要な場合はNISA ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞでご確認ください。　　　①NISA研修室［略称：N］ (受講者12名以下の場合)　　　　　②出島交流会館［略称：D］　　　　③オフィスメーション［略称：オ］　　　④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　⑤石井税理士事務所［略称：I］　のいずれかで実施します。　　【研修会場の確定とその注意事項】を参照ください。　　＜講　　師＞ FJQS講師：菊川直之氏　　＜開催月日＞ H29年7月19(水)・20(木)・21(金) 　＜受講料＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 78,800円(税別）　　　(1)H29.3.31迄に労働局へ届出の場合「ｷｬﾘｱ形成促進助成金　　　　　　　　　　　　　　　　（以下ｷｬﾘｱ助成金と呼ぶ）」のまま継続　　　　ｷｬﾘｱ(重点訓練ｺｰｽ:経費50%,賃金\800/H)助成後　：22,600円(目安）　　　(2)H29.4.1以降労働局へ届出の場合「人材開発支援助成金」に変更。　　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H)助成後　：27,380円(目安) 　　　　　　入社5年以内で35歳未満(受講開始日)、左記以外の受講者は② 　　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H)助成後　：47,180円(目安) 　＜教材代＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5,000円(税別）　　　(1)H29.3.31迄労働局へ届出の場合「ｷｬﾘｱ助成金」のまま継続　　　　　ｷｬﾘｱ(重点訓練ｺｰｽ:経費50%,)助成後　　　　　：2,500円(目安）　　　(2)H29.4.1以降労働局へ届出の場合「人材開発支援助成金」に変更。　　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%)助成後　　　　　　　　：2,750円(目安) 　　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%)助成後　　　　　　　　：3,500円(目安) 　＜教　　材＞　　業務分析設計概説　　　～システム開発における要件定義のまとめ方～　　　（富士通ラーニングメディア）　　演習資料（富士通九州システムズ） ------------------------------------------------------------------------ ◆08j_信頼されるSEに求められる問題解決スキル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　申込締切日 6/13 　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2017/08j.pdf ------------------------------------------------------------------------ 【概要】　ＩＴ人財に必要不可欠な論理的に考えるｽｷﾙ、口頭表現のｽｷﾙ、文章作成の　ｽｷﾙ等を理論と実践を通じて習得します。　ﾄﾞｷｭﾒﾝﾃｰｼｮﾝｺﾝﾃｽﾄ、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝｺﾝﾃｽﾄ等を実施し、講師および他者等から　のﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸにより、自己のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝの特性が把握できるようになります。　　＜募集定員＞１６名（先着順）　＜会　　場＞①・②・③・④又は⑤ 　　　　請求書発行時に研修会場が確定している場合は、直前案内を　　　　致しませんので、必要な場合はNISA ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞでご確認ください。　　　①NISA研修室［略称：N］ (受講者12名以下の場合)　　　　　②出島交流会館［略称：D］　　　　③オフィスメーション［略称：オ］　　　④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　⑤石井税理士事務所［略称：I］　のいずれかで実施します。　　【研修会場の確定とその注意事項】を参照ください。　＜講　　師＞ FJQS講師：菊川直之氏　　＜開催月日＞ H29年7月26(水)・27(木)・28(金) 　＜開催時刻＞ 9:30～17:30（7時間/日) 3日間(21時間）　＜受講料＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 78,800円(税別）　　　(1)H29.3.31迄に労働局へ届出の場合「ｷｬﾘｱ形成促進助成金　　　　　　　　　　　　　　　　（以下ｷｬﾘｱ助成金と呼ぶ）」のまま継続　　　　ｷｬﾘｱ(重点訓練ｺｰｽ:経費50%,賃金\800/H)助成後　：22,600円(目安）　　　(2)H29.4.1以降労働局へ届出の場合「人材開発支援助成金」に変更。　　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H)助成後　：27,380円(目安) 　　　　　　入社5年以内で35歳未満(受講開始日)、左記以外の受講者は② 　　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H)助成後　：47,180円(目安) 　＜教材代＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5,000円(税別）　　　(1)H29.3.31迄労働局へ届出の場合「ｷｬﾘｱ助成金」のまま継続　　　　　ｷｬﾘｱ(重点訓練ｺｰｽ:経費50%,)助成後　　　　　：2,500円(目安）　　　(2)H29.4.1以降労働局へ届出の場合「人材開発支援助成金」に変更。　　　　①特定訓練ｺｰｽ（経費45%)助成後　　　　　　　　：2,750円(目安) 　　　　②一般訓練ｺｰｽ（経費30%)助成後　　　　　　　　：3,500円(目安) 　＜教　　材＞　　信頼されるSEに求められる問題解決スキル　　(富士通ラーニングメディア）　　 FJQSオリジナル演習（問題０と問題５） ■申込書及びカリキュラム詳細は、下記から入手して頂くようアクセスを　お願い致します。　　　　H29年07月開講 Nisa研修申込書(新制度)w290508.xlsx 　　　 URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info1898.xlsx ■受講を希望される場合　　　・上記申込書に記入の上、ﾒｰﾙに添付して申込みください。　　　　なお、申込順で受講者を決定します。　　　　～～～～・～～～～・～～～～・～～～～・ ■受講の条件は、下記のとおりです。　●条件１．受講料は前払いとし、受講不可能となった場合でも　　　　受講料の返還は致しません。　　　　但し、受講企業で、代理者が受講しても結構ですが、　　　　講座終了までに変更届を労働局に提出する必要があります。　●条件２．下記助成金制度を適用しない場合でも受講はできますが、　　　　計画届を労働局に提出して受講されることをお勧めします。　　【H29.3.31迄に労働局へ届出た講座の場合：旧制度「ｷｬﾘｱ形成促進助成金」を継続】　　（１）研修時間　　　　ｷｬﾘｱ形成促進助成金の助成条件は20時間以上。　　（２）経費・賃金の助成　　　　重点訓練ｺｰｽ(若年人材育成・成長分野・ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ人材育成等）型　　　　ｷｬﾘｱ促進助成金を適用した場合　　　　　　　●経費(税込)の助成は1/2 　　　　　　　●賃金助成800円/H　　　　　　　　　　　　　となります。　　（３）助成金を受けるための労働局への届出。　　　①受講開始日の1ケ月前までに、労働局へ届出る必要があります。　　　　　届出の時点で研修会場が確定していない場合は、　　　　　　（ほとんどこの場合が多い）　　　　　　下記５会場を記入してください。　　　　　　　　　①NISA研修室［略称：N］(受講者12名以下の場合)　　　　　　　　　　　②出島交流会館［略称：D］　　　　　　　　　　③オフィスメーション　４F［略称：オ］　　　　　　　　　　　④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　　　　　　⑤石井税理士事務所［略称：I］　　　　　これらの５会場を届出ている場合は、会場確定後の計画変更届は　　　　　不要で、研修開始前日までに労働局への電話連絡のみで済ませる　　　　　ことができます。（これは労働局のご厚意によるものです）　　　　　　但し、連絡がない場合は、助成金が出ないこともありますので　　　　　ご注意ください。　　　②受講開始日の1か月前迄に会場を｢未定｣や｢未記入｣で届けていた　　　　場合は､電話連絡ではなく､確定した研修会場への計画変更届を　　　　企業から労働局へ提出する必要があります。　　　③NISA事務局へ委任状を提出されている企業は、NISA事務局から　　　　労働局へ連絡するだけで済みますので、企業の方の度々の手間が　　　　省略できます。　　　④その他の変更（受講者氏名の変更・追加等）の場合は､　　　　訓練開始後7日以内に企業から労働局へ計画変更届書を提出する　　　　必要があります。　　　　（旧制度では､訓練が7日以内の場合は訓練終了までに提出要）　　　　　　　【H29.4.1以降労働局へ届出た場合、新制度「人材開発支援助成金」となる】　　　　（１）研修時間　　　　①特定訓練ｺｰｽ：10時間以上（NISA研修は21時間で計画）　　　　②一般訓練ｺｰｽ：20時間以上（NISA研修は21時間で計画）　　（２）経費・賃金の助成　　　 ①特定訓練ｺｰｽ（経費45%、賃金\760/H)　　　　　　　　　入社5年以内で35歳未満(受講開始日)、左記以外の受講者は② 　　　 ②一般訓練ｺｰｽ（経費30%、賃金\380/H) 　　（３）助成金を受けるために労働局へ届出る場合の注意事項　　　 ①訓練実施計画届(様式1)は、訓練開始日の前日から1ｶ月前までに提出　　　②提出後、新たな訓練計画を追加する場合も、変更届(様式2)を　　　　訓練開始日の前日から1ｶ月前までに提出。（前制度：開始前まで）　　　③提出後、既に届出済の訓練計画に変更(例、受講者の変更)の場合は　　　　変更届(様式2)を、変更を生じた日から訓練開始後7日以内に提出。　　　④H29-3-31までに訓練実施計画届(様式：28.4改正版)を提出した場合、　　　　 ⅰ.新たな訓練計画を追加する場合は、様式2号(29.4改正版)を訓練開始日　　　　　　の前日から1ｶ月前までに提出。　　　　ⅱ.既に届出済の訓練計画に変更(例、受講者の氏名変更・増員等)の　　　　　　場合は、旧様式(28.4改正版)で、変更を生じた日から訓練終了迄　　　　　　に提出。　　　　 ⅲ.なお、支給申請時には　　　　　　ⅰの場合は、新様式(29.4改正版)、　　　　　　ⅱの場合は、旧様式(28.4改正版）を使用します。　　　　　　　 ⑤届出の時点で研修会場が確定していない場合　　　　　　（ほとんどこの場合が多い）　　　　　　下記５会場を記入してください。　　　　　　　　　①NISA研修室［略称：N］(受講者12名以下の場合)　　　　　　　　　　　②出島交流会館［略称：D］　　　　　　　　　　③オフィスメーション　４F［略称：オ］　　　　　　　　　　　④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　　　　　　⑤石井税理士事務所［略称：I］　　　　　これらの５会場を届出ている場合は、会場確定後の訓練実施計画　　　　　変更届は不要で、研修開始前日までに労働局への電話連絡のみで　　　　　済ませることができます。（これは労働局のご厚意によるものです。）　　　　　　但し、連絡がない場合は、助成金が出ないこともありますので　　　　　ご注意ください。　　　⑥受講開始日の1か月前迄に会場を｢未定｣や｢未記入｣で届けていた　　　　場合は､電話連絡ではなく､確定した研修会場へ変更した計画変更届を　　　　企業から労働局へ提出する必要があります。　　　⑦NISA事務局へ委任状を提出されている企業は、NISA事務局から　　　　労働局へ連絡するだけで済みますので、企業の方の度々の手間が　　　　省略できます。　　　⑧その他の変更（受講者氏名の変更・追加等）の場合は､　　　　訓練開始後7日以内に企業から労働局へ訓練実施計画変更届　　　　を提出する必要があります。　　　　　【研修会場の確定とその注意事項】　　　研修会場は、下記5会場のいずれかで実施する予定ですが､　　　応募人員や会場の都合等により決定します。　　　応募締切りの時点で会場が決定している場合は､　　　直近案内(１W前)は､行いませんので研修会場は､NISAホームページ　　　｢H29年度NISA研修概要とスケジュール｣でご確認下さい。　　　　　http://www.nagisa.or.jp/training/training.php 　　　　　　　①NISA研修室［略称：N］　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2017/nisa_place.pdf 　　　②出島交流会館［略称：D］　　　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2014/dejima_place.pdf 　　　③オフィスメーション［略称：オ］　　　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2014/officemation_place.pdf 　　　④長崎県勤労福祉会館［略称：K］　　　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2015/kinroufukushi_place.pdf 　　　⑤石井税理士事務所［略称：I］　　　　　http://www.nagisa.or.jp/training/2017/ishii_place.pdf 　　　　【厚生労働省の助成金に関する詳細は下記をご参照下さい】　　　①H28年度｢キャリア形成促進助成金｣のご案内(PL280502育01) 　　　　http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info1643.pdf 　　　②H29年度｢人材開発支援助成金｣のご案内（PL290401育01） http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/02info1908.pdf 　■個人情報保護について　　この回答は、個人情報保護法および関連法令を順守した上で実施いたし　　ますので、個人を特定できる情報を公表することは一切ありません。　　　また、回答内容や回答された方の個人情報は細心の注意を払って　　管理し､調査目的以外に利用することはありません。　■お問合せ先　　　本件についてお問い合わせがありましたら、下記へご連絡ください。 ------------------------------------------------------------------- 　一般社団法人長崎県情報産業協会事務局故島・岩永・堤　E-Mail：nisa-ken@pro.odn.ne.jp, URL：http://www.nagisa.or.jp 　TEL：095-824-0332、FAX：095-824-0813 　〒850-0032 長崎市興善町4-6-701 -------------------------------------------------------------------
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H29年07月開講 Nisa研修申込書(新制度)ｗ290508.xlsx URL:http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info1898.xlsx

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