1. |
役員(理事・監事)の会費値上げ
|
役員企業は、年会費を一般会員6万円プラス6万円、合計12万円とする。
但し、既に8ケ月が経過し、残りの12月〜3月の4ケ月分とすると、6万円×4/12=2万円を19年度に追加徴集した。2万×17=34万円 |
|
2. |
理事会(役員会)主な項目のみ下記に記す
(1) |
第1回 役員会2.理事会(役員会)(H19-4-13(金)長崎県中小企業団体中央会(長崎商工会館9F)会議室)
1) |
地域の研修体制(研修委員会・技術委員会から報告) |
2) |
会員増強対策(組織強化委員長 扇理事説明)
|
上期加入は会費6万円、下期加入は3万円
役員一人当たり、4社の拡大を図ると、4社/人×17人=68社の増大を目標 |
|
3) |
通常総会時の講演会のテーマ、講師(各理事から提案)検討 |
4) |
第5回 理事会(3/23催、石橋会長出席)と千葉大会への参加者 |
5) |
長崎県中小企業団体中央会への加入を決定(平成19年度) |
6) |
総務省 九州総合通信局からのお願い
|
九州地域のITC関連の産学官関係者間での情報交流、相互の連携を促進するために、「九州地域ITC産学官連携ポータルサイト」が開設したので、登録のお願い。 |
|
7) |
H19年度の計画 (委員長から報告:役職・敬称略
〇業企画委員会 (委員長:大神、委員:岩永徹・佐藤)
◆〜輒外儖会(委員長:高堤、委員:中尾)
交流委員長(委員長:浜本、委員:岡、須藤、梁瀬)
ぁ〜反ザ化委員会(委員長:扇、委員:本多、手嶋、酒井)
ァゝ蚕儖儖会(委員長:井上、委員:江崎)
Α仝修委員会(委員長:渡邉、委員:荻原) |
8) |
長崎ソフトウェアセンターの今後 |
9) |
ITによる業務改善実践講座完了し、JISA支給申請完了(JISA補助金:委託先 NSC)
【研修事業名】 ITによる業務改革実践研修 |
A. |
「業務・システム最適化策定と実行マネジメント」(2日間)12/5、12/6 7名 参加
コンサルタント研修(業務改善計画の策定)(第1日目)
コンサルタント研修(業務分析手法)(第2日目) |
B. |
「マーケットコミュニケーション戦略(Webマーケティング)とWeb2.0活用」(2日間) 12/12、12/13 15名参加 |
|
10) |
ながさきITフェアー(今年度で完了) |
|
|
(2) |
第2回 役員会 (H19-5-31日(木)13:30〜16:30 アマランス 第一会議室)
1) |
通常総会時の講演会のテーマと講師の変更 |
2) |
通常総会運営について
|
顱傍鳥録署名人の選任
髻吠神18年度活動報告並びに決算・監査報告
鵝吠神19年度事業計画並びに収支予算
堯傍陳后Ю亢恐馗后∋焚顱Ц鯲委員 須藤英明氏(アイティースペース社長)
)平成18年度活動報告説明:石橋会長
)平成18年度決算報告:事務局
)会計監査結果報告:高堤監事
)平成19年度活動方針説明:石橋会長
)定款変更:事務局
)平成19年度 収支予算書説明:事務局
顱北魄退任に伴う役員の選任(欠員補充):事務局
髻帽眦拆霾鶺蚕兒餝兵塢従桓亜渡辺理事
鵝帽岷蕾饂焚顱渡邉理事
堯妨鯲会司会:浜本理事 |
|
3) |
会計報告と監査報告(高堤監事報告)
5/29、5/30 高堤監事、中尾監事よって、H18年度の会計監査が実施。 |
4) |
ANIA理事会(5/22)報告(石橋会長) |
5) |
ANIA全国ちば大会(6/6・7・8)の出席者の決定とANIAへの報告
石橋会長、大神副会長、浜本副会長、岩永事務局長 出席決定 |
6) |
地域の研修体制について、長崎県打ち合わせ状況報告(佐藤副会長、長崎県) |
7) |
各委員会からの来年度計画報告 |
8) |
加入促進活動について(扇委員長報告と今後の拡大活動)
7社加入があった。 |
9) |
H18年度後期実施のキャリア促進助成金支給申請について
5/14〜5/18、共同チェックを実施。14社、460万円の助成額。 |
10) |
雇用・能力開発機構ポリテクセンター IT関連セミナー紹介
時間外手当を支給していると、キャリア助成金の対象となる。 |
11) |
H19地域間交流支援(RIT)事業研究会・事前調査の実施について(JETRO) |
12) |
長崎県高度情報化推進協議会
1年間休眠し将来のあり方を検討、会費も請求無。 |
|
(3) |
第3回 役員会 (H19-6-15(金)13:30〜14:30 アマランス第一会議室)
1) |
通常総会議案書(配布資料)の確認 |
2) |
決算と予算 議案書参照 |
3) |
高度IT技術者表彰式の運営確認 |
4) |
講演会運営確認 |
5) |
交流会運営確認 |
6) |
ANIA(6/7)報告(石橋会長) |
7) |
ANIA全国ちば大会の出席者の最終確認 |
8) |
地域の研修体制について(前回資料) |
9) |
各委員会からの来年度計画報告 |
10) |
加入促進活動について(扇委員長報告と今後の拡大活動)10社となった |
|
(4) |
第4回 役員会 (H19-6-28(木)13:30〜14:30 ホテル セントヒル長崎 4F グラバー)
1) |
講演会運営最終確認 |
2) |
通常総会運営変更:司会 須藤理事 最初の会長挨拶は、議長就任後実施(変更) |
3) |
通常総会議案書の最終確認 |
4) |
高度情報技術資格者表彰の受賞者が決定、司会:渡邉理事、表彰される方(7名/5社) |
5) |
交流会運営最終確認:司会は浜本副会長 乾杯の音頭、県総務部理事の島村秀世氏に決定 |
6) |
地域の研修体制について
Linux基礎の受付始まる。NISAの受講希望者37名中10名をNISA受講希望者として登録。 |
7) |
19年度委員会の体制(敬称略)
|
顱 |
事業企画委員会 (委員長:大神→石橋会長、委員:岩永徹 →中尾、佐藤)
会長、副会長で構成する。また兼務で、そのほかの委員会を所掌。
佐藤副会長は、研修委員会と技術委員会を所掌。
浜本副会長は、交流委員会を所掌し、委員長を兼務。
中尾副会長は、組織強化と総務委員会を所掌。 |
髻 |
総務委員会(委員長:高堤、委員:中尾→荻原) |
鵝 |
交流委員長(委員長:浜本、委員:岡、須藤) |
堯 |
組織強化委員会(委員長:扇、委員:本多、手嶋、酒井) |
) |
技術委員会(委員長:井上、委員:江崎) |
) |
研修委員会(委員長:渡邉、委員:小原) |
|
8) |
加入促進活動について(扇委員長報告と今後の拡大活動)その後 10社のまま |
|
(5) |
第5回 役員会 (H19-7-26(木) 14:00〜16:30長崎県中小企業団体中央会 会議室 )
1) |
県高技専で実施のLinux研修、JAVA研修について、:研修委員、技術委員
・ |
受講条件:キャリア形成促進助成金の認定であること。10社中4社が未認定であるが受講開始までに、認定を受ける。(9/14キャリア説明会が実施される) |
・ |
2回〜6回の研修10社分申込済:既に申込済み。 |
・ |
支給申請時の問題:高技専は、個人対象であったため、領収書が、個人の住所と個人名、そのため、会計帳簿のその部分のコピーの提出を雇用・能力開発機構から要求されることがあるので、会計帳簿に、受講者氏名、講座名、開催日などを記入しておくこと。(個人でなく、会社が払ったことを証明するため) |
・ |
FSCからの出前研修に高技専が使えるように県に検討依頼。 |
・ |
メトロアカデミーとの折衝も研修・技術委員会の課題 |
|
2) |
長崎ソフトウェアセンターの今後(石橋会長)
|
第17回株主総会(6/27)で解散、清算人(岩永徹氏、石橋洋志氏、扇健二氏)の決定、清算人の報酬額(35万円/月:岩永徹のみ)の決定が行われた。 |
|
3) |
福岡ソフトウェアセンター(FSC)との連携:(研修委員、技術委員)
福岡ソフトウェアセンターの牛島部長、佐々木課長が7/13(金)に来崎、石橋会長と事務局で下記打合せた。 |
・ |
FSCも飯塚リサーチパークにあり、福岡市から不便。福岡市での出前研修実施 |
・ |
長崎でも出前研修をすることも可能で、会場のみを借用し、FSCからパソコン20台を持ち込み設置する。特に、佐々木課長は、コンピュータの技術者で、コンピュータの設置、トラブル処理を一手に引き受けている。 |
・ |
会員にアンケートして、ニーズの高いものから、実施できればと考えている。 |
・ |
年間カリキュラムについて討議 |
|
4) |
徳島県情報産業協会6名来崎(7/30、31) |
5) |
ANIA理事会報告(石橋会長)
顱 |
ANIAの会員拡大方策について
JISAとANIAの違い、鳥取情産協の復帰 |
髻 |
広報事業の更なる活性化について |
鵝 |
今後の年間スケジュールと開催場所の決定
理事会のスケジュールと開催場所(10月青森12・13・14日16時、1月、3月) |
堯 |
全国事務局長会議移動補助金の件
補助金算出基準:各県情産協の県庁所在地と全国事務局長会議が開催される県の県庁所在地を結ぶ直線距離に応じ下記基準で算出。
100Km未満:¥1,000、101〜300Km:¥5,000、301〜500Km:¥8,000
501〜1,000Km:¥12,000、1,000Km以上:¥18,000
長崎-東京 直線距離 960Km 正規運賃 59,440 補助額 \12,000 比率 20%
長崎-札幌 直線距離 1,322Km 正規運賃 93,080 補助額 \18,000 比率 19.3% |
) |
ビジネスショー九州2007(福岡国際会議場) |
) |
記念講演会「近未来のアジア情勢を読む」(14:30〜16:00)
国政政治学者 浅井 信雄氏 |
|
6) |
加入促進活動について(扇委員長報告と検討):新規10社のまま、
千日電設新聞記事「千日電設が自己破産」 |
7) |
ベトナムに関するセミナー9/27、16:00〜18:00 (JETRO)
平成19年9月27日(木)16:00〜18:00 講師:会川精司氏 |
8) |
セミナー「魅力あるリーダー」(無料) (株)アカデミーPAL
平成19年910月25日(木) 15:30〜17:00 |
9) |
個人情報の安全管理措置徹底に関する会員企業への周知について |
10) |
通常総会議事録について(事務局報告)
7/24議事録署名人である石橋会長、岡理事、江崎理事から署名・捺印を完了。 |
11) |
登記・長崎県への申請について(事務局報告)
議事録、定款、理事就任承諾書、辞任届をそろえて、7/24理事の変更登記申請完了 |
12) |
キャリア形成助成金説明会(様式変更) 9/14、長崎商工会館 |
13) |
亀山電機 ヤフーの九州初の代理店、佐世保高専の人材活用ソフト製品化 |
14) |
NPO子供活用支援センター 理事長 松藤 悟
松藤プラザ「えきまえ」いきいきひろば応援クラブ」(会員)の加入のお願い
広告による支援を依頼あり、NDKCOMが協力。 |
|
(6) |
第6回 役員会 (H19-8-29(水) 14:30〜17:00長崎県中小企業団体中央会内の会議室)
1) |
JAVA研修内容検討 (県産業人材育成課)
・ |
講師:ランカードコム峰松社長出席 |
・ |
受講条件:キャリア助成金の認定企業の社員 |
・ |
必ず、JAVA1、2が受講できること |
|
2) |
平成20年度研修について県への要望検討(佐藤副会長、研修・技術委員会で検討立案) |
3) |
H19年度長崎県高度情報化推進協議会(第2回幹事会8/28開催)(石橋会長報告)
|
e県ながさき戦略(第一次改定)見直し190828.pdf
高度情報化推進協議会のあり方 |
|
4) |
Rubyビジネス・コモンズ(8/20開催)とドリコム・ノック(9/1、9/2開催)《 県黒川主事説明 》
|
国産プログラミング言語「Ruby」とアプリケーション・フレームワーク「Ruby on Rails」が世界的に注目。
RubyをJavaなどと組み合わせて実際のビジネスに利用するノウハウを『コモンズ』として共有し、ビジネス利用における生産性を高めあうことを目的としたオープンなコミュニティ-、「Rubyビジネス・コモンズ」を、全国に先駆け、この九州にて、スタート。
8/20の説明会が開催された。8/20の説明会には、石橋会長を始め16社28人が出席した。
出島ドリコム・ノックの関係でFONを使ったビジネスモデルを題材とする話があり、FON社が実際に長崎県情報産業協会(会員)へ説明を希望。 |
|
5) |
加入促進活動の現状報告(各役員)
|
9月末までに目標数80社へあと18社、現在までの実績は下記の通り
石橋会長:2社、浜本副会長:2社、扇理事:2社、酒井理事:2社、本多理事:1社
長菱ソフトウェアと菱算が合併(10/1付け)で1社減 |
|
6) |
倒産企業の退会承認、名簿から抹消の承認
|
千日電設(長崎新聞190630&190712)、日本アドバンス会社解散書信届く。 |
|
7) |
新会員「(株)長崎ソフトウェアプロダクツ」の承認 |
8) |
JISA助成金「地域高度化事業」及び「地域における高度IT技術者の育成事業」企画・申請
・ |
申請時期:9/25(火)発信 |
・ |
地域高度化事業:約70〜80万円? |
・ |
地域における高度IT技術者の育成事業:120万円? |
|
9) |
徳島県情報産業協会来崎7/30、31の報告と課題 |
10) |
ベトナムに関するセミナー9/27とベトナムミッション(11/11〜11/16) 《JETRO》 NISA後援 |
11) |
キャリア形成助成金説明会(様式変更)9/14 |
12) |
合併時のキャリア助成金手続き |
13) |
福岡ソフトウェアセンターとの連携(研修・技術委員会) |
14) |
賛助会員の正会員化(総務委員会) |
15) |
SOHOフェア2007開催(10/18(水)) 県雇用労政課 |
|
(7) |
第7回 役員会 (H19-9-27(木)13:15〜15:20 出島交流会館9F展示交流室)
1) |
平成20年度研修について(佐藤副会長報告)
・ |
9/13 技術研修員会を開催して、県にお願いする20年度のカリキュラムを決定。 |
・ |
9/18 11:30〜12:20
(県側)石崎部長、永川(えいかわ)次長、沢水課長、山下課長補佐、貝淵主任主事、町田次長、宮崎総括課長補佐、福見係長、
(NISA)石橋会長、佐藤副会長、井上委員長、江崎理事、事務局 |
|
2) |
ANIA理事会報告(石橋会長報告)
・ |
東京で、9/20開催:平山事務局長の退職 10/E付け |
・ |
ICT未来フェスタ2007inあおもり(10/12〜14) |
|
3) |
FSC出前研修項目とアンケート見直し提案と決定(事務局) |
4) |
JISA補助金による研修(Ruby、Ruby on Rails)提案(事務局) |
5) |
若手エンジニアの会(アンダーフォーティ会)提案(県 黒川主任主事) |
6) |
佐世保情報産業プラザイベント紹介10/25開館、その記念イベント紹介 |
7) |
加入促進活動の現状報告(各役員)
|
9月も終わりに近づき、会員増強がままならぬ状況。企業の倒産、合併で、12社増強の実績で62社となり、通常総会時の予算書65社を下回っている。
今年の通常総会での石橋会長の方針は100社。9月末までに目標数80社へあと18社
役員の実績
石橋会長:2社、浜本副会長:2社、扇理事:2社、酒井理事:2社、本多理事:1社
江崎理事: 1社 |
|
8) |
役員、会員のメーリングリスト検討 |
9) |
入会勧誘資料 |
10) |
組込ソフトへの取組状況の調査報告(事務局) |
11) |
キャリア形成助成金支給申請書作成に関する説明会(様式変更)9/14 (事務局)
・ |
H19年4月〜9月までに実施した研修に関して、助成金の支給を申請するときの支給申請書は旧申請書様式とする。 |
・ |
H19年10月〜H20年3月までに実施した研修は、H20年の4月、5月に支給申請を行うが、そのときから、新様式を使用する。 |
・ |
H19年10月以降研修から消費税は助成対象外となる。 |
・ |
訓練総時間数の2/3以上の時間が所定就業時間内であること。 |
・ |
認定変更申請は新様式を使う。但し年間計画書は旧様式でよい。 |
|
12) |
講演会「魅力あるリーダ」10/25開催15:15〜16:45(再) |
13) |
委員会報告と検討(各委員長報告) |
14) |
長崎市との打合せ(石橋会長報告)
|
長崎市の経済成長戦略策定を策定するに当たり、ヒヤリングに、長崎市商工部理事 椛島資次(かばしま すけつぐ)氏と主幹 稲田龍也氏が石橋会長を訪問。
Ruby、Fonの話題、地震の少ない県(バックアップ)、ながさき市民カード(ICカード)の利用提案。 |
|
15) |
石橋会長のインタービュー記事(長崎新聞) 長崎新聞 10/1 ニュー万華鏡に掲載
Q1: |
ながさきITモデルをどう評価するか。 |
A1: |
総論は賛成。県庁の財政が厳しい中、経費削減は賛成する。しかし、県のIT調達費用が約三十六億円から十八億円に減ったということは、IT業界の売上が減ったということ。もろ手を挙げて喜ぶわけはない。調達費の削減分をどう活用したかが重要と思う。 |
Q2: |
経費削減分をどう活用してほしいのか |
A2: |
削減分をどう活用したのか公開してほしい。削減分のすべてとはいわないが、地場IT業界の人材育成研修費に還元するなどの考えもある。 削減するだけでは中小企業に不利益になるだけだ。 |
Q3: |
還元の方法とは |
A3: |
IT業界は技術の進歩が早く、常に新しい技術を習得するために、県外などで福岡以東での研修が必要。受講料・旅費の補助に充てたい。そうすると、県も業界も双方が満足できるはず。 |
Q4: |
地場IT企業の参入機会が拡大したメリットは大きいと思うが。 |
A4: |
以前は大手メーカーが受注しながらも、経由して地場企業にも仕事があった。発注総額が縮小し、小口になり、利幅は薄くなった。ながさきITモデルの手法を評価するが、地場IT企業の「育成」の中身が問題。技術者育成なら、電子県庁で習得すべきプログラム言語をより一般に活用しやすい言語にするなど、参加企業にとって現在以上のメリットがほしい。モデル改善へいまは過渡期だろう。 |
|
16) |
ベトナムに関するセミナー案内9/27とベトナムミッション案内(11/11〜11/16) 《JETRO》(再) |
17) |
長崎総合科学大学 公開講演会案内(10/18 17:00〜19:00)長崎県美術館2Fホール
|
18) |
労働環境フェアー 11月9日(金)、10日(土)案内
|
11/9 13:30〜16:00 表彰式・講演会 講演「かっこいい大人目指して」 講師:山本華世
メルカつきまち5F |
|
|
(8) |
第8回 役員会 (H19-10-25(木)13:15〜15:00 長崎県美術館 講座室)
1) |
平成20年度研修アンケート結果報告と研修計画(佐藤副会長)
|
県の予算としては、平成19年度にNSCが受講企業への補助金として受けていた予算として、380万円があった。(平成19年度は、その予算を使って、8講座を実施している。)
平成20年度については、この予算をベースとして、新しい研修予算を設定する。380万円×1.2倍=456万円を最高予算として、財政課と折衝中である。 |
|
2) |
JISA補助金による研修(Ruby、Ruby on Rails)(事務局)
|
地域における高度IT技術者育成事業として、今年度は「Ruby」2日間と「Ruby on Rails」2日間で申請することに技術・研修委員会で決定した。申請書を作成(9/27発送)。
講師は、RBC長崎支部 代表候補の三海氏(考える有限会社 取締役)。 |
|
3) |
Ruby Bussiness Comonns長崎支部設立(三海取締役説明)
|
RBC本部、石橋会長・NISA事務局と打合せて、下記の会則(案)と倫理規定(案)を再提出。
倫理規定:
RBC長崎に参加する方は、以下の点を理解したうえで、活動をお願いする。
|
|
コミュニティ活動は、所属会社の仕事を最優先とし、会社の仕事に支障が無い範囲で行う。 |
|
コミュニティ活動中のあからさまなヒトの引き抜き行為はやめよう。
NISA会員企業から活動に参加される方は、以下の点にもご留意。
・ |
NISA会員企業間で会社を異動する場合は、お互いの会社代表との話し合いを持つ。 |
・ |
NISA会員企業の社員の方については、1ヶ月に一度、NISAに対して、NISA会員企業の社員でRBC長崎所属メンバーの名簿の提出が義務つけられている。 |
|
|
4) |
会員拡大対策会議を開催する。 |
5) |
ANIA理事会・事務局長会議(10/12開催)報告(事務局)
・ |
理事会報告 |
・ |
事務局長会議報告 |
・ |
ICT未来フェスタ2007inあおもり(10/12〜14)
|
総費用8,000万円(総務省4,000万円、青森県4,000円=県1,000万円?+企業50万円/社×60社?)来年は徳島県担当。 |
|
|
6) |
(財)海外職業訓練協会(OVTA)セミナー案内 12/4(水)13:30~16:00 「メルカつきまち」5F |
7) |
協会事務所ビル名変更:岩産ビル→田都ビル(来年2月1日付け) |
8) |
役員間メーリングリスト
|
石橋会長のご好意により、Nisa Home Pageのサーバでメーリングリストを運用する実験を始めた。既に、10/24に役員にメールで連絡し、一部実験的に試用したが、一部不具合があり、10/29より再度試用を始める予定。(サーバの入れ替え作業終了後) |
|
9) |
キャリア形成助成金支給申請書共同チェック
|
|
(9) |
第9回 役員会 (H19-11-29(木)14:00〜17:00 出島交流会館9F展示交流室)
1) |
実践型人材養成システムについて(雇用・能力開発機構 吉村課長説明)
・ |
OJT:80%,Off-JT:20%,キャリア助成金と別枠で、500万円/事業所。
キャリアと併用すると1000万円の助成が受けられる。 |
・ |
厚生労働省大臣の認可が必要。 |
・ |
6ケ月〜2年で計画立てる。 |
・ |
OJTに408,000円/人・年の助成金。 |
|
2) |
会員拡大について報告(石橋会長)
|
役員企業は、年会費を一般会員6万円プラス6万円、合計12万円とする。
但し、既に8ケ月が経過し、残りの12月〜3月の4ケ月分とすると、6万円×4/12=2万円を19年度に追加徴集する。2万×17=34万円。 |
|
3) |
H20年新春講演会 テーマと講師の選定
|
日時:H20-1-24(木)、場所:セントヒル長崎
13:30〜15:30 役員会 4F 〈グラバー〉
16:00〜17:30 新春講演会 3F 〈紫陽花〉
18:00〜20:30 新春産学官交流会 2F〈妙見〉 |
|
4) |
JISA研修(Ruby、Ruby on Rails)(事務局)11/22にJISAから認可通知を届く。 |
5) |
キャリア形成助成金支給申請書共同チェック完了11/30提出。 |
6) |
HISCO九州支部長崎大会(11/13)報告(岡理事) |
7) |
新年の新聞広告
|
例年元旦の新聞に協会の広告を出していたが、助成金もないために、今年は中止。 |
|
8) |
工業技術センターとの交流会(説明会)の開催決定 |
9) |
ANIA理事会(11/28開催)案内
|
日時:平成19年11月28日(水)16:00〜18:00
場所:ミーティングプラザ新橋(新橋駅日比谷口 徒歩1分)
第1号議案 会員拡大ブロック活動費について
第2号議案 定款変更について |
|
10) |
IT経営キャラバン隊 in 長崎(12/11(火)、13:00〜17:00、商工会議所) |
11) |
模倣品対策セミナー案内(12/13木、13:30~16:30、出島交流会館9F、30名、無料)
主催:九州知的財産戦略協議会、九州経済産業局、共済:ジェトロ長崎 |
12) |
第1回Squeakワークショップin長崎
|
日時:2007年12月9日(日)
場所:長崎大学教育学部 第2コンピュータ室
講師:阿部和広 氏(サイバー大学客員教授、Squeakland Associate) |
|
13) |
「新公益法人制度への対応」研修会(長崎県から案内)
|
第1回 平成19年12月17日(月)13:30〜17:00
「新制度への移行・公益認定・(新)新会計基準について」
第2回 平成20年 1月11日(金)13:30〜17:00
「機関設計と定款の作成・会計基準」
第3回 平成20年 2月 5日(火)13:30〜17:00
「公益認定書類作成について」 |
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(10) |
第10回 役員会 (H20-1-11-金) 14:00〜17:00出島交流会館 9F 展示交流室)
1) |
新春講演会・交流会 体制の確認
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開催日時:平成20年1月24日(木) 16:00〜17:30
講演時間:1時間30分〜2時間 |
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開催場所:ホテル セントヒル長崎、10月に予約済み。
長崎市筑後町4-10 電話 095-822-2251 |
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講師:谷口裕昭 氏
西日本電信電話株式会社大阪支店 サービスクリェーション部
新ビジネス部門部門 担当部長 |
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演題:「次世代ネットワーク(NGN)について(仮題)」
〜NGNに向けた光ブロードバンドの現状とNTT西日本のサービス展開〜 |
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2) |
新春講演会の体制 司会:渡辺理事 |
3) |
新春産学官交流会体制:司会 浜本副会長 |
4) |
新入会員の承認:コミュニティメディア 代表取締役 米田利己 |
5) |
NISA主催JISA共催 「RubyとRuby on Rails」研修:
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受講料: |
¥8,000(消費税別)/日×4日=¥32,000(4日分)消費税別 |
日時: |
平成20年2月6日(水)〜7日(木)、
2月13日(水)・14日(木)9:30〜16:30(6時間) |
場所: |
メトロアカデミー |
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6) |
長崎県企業OJT-OFFJT支援セミナー(無料)の実行時期の決定(キャリア助成金適用)
長崎県産業人材課からのフレッシュワークが受託。 |
7) |
組み込みソフトに関するイベント(県 黒川主任主事)
開催時期:2月又は3月、組み込みソフトのエンジニアが18社Nisaにはいる。 |
8) |
RBC長崎その後の状況(三海会長から報告) |
9) |
NISA主催「JAVA」研修報告 応募状況:7社18名から6社12名に決定。 |
10) |
産学連携「先導的IT人材育成」説明会:日時:1月16日(水)13:30〜、場所:大波止ビル7階
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総務省九州総合通信局(KBT)
情報通信部 情報通信連携推進課 連携企画 猪俣 浩昭 氏
九州経済連合会(略称:九経連) 経済産業本部調査役 長谷川 実氏 |
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11) |
長崎大学 後藤惠之輔教授最終公開講義(1/16)の案内
講義題目:世界遺産と衛星写真画像で見る世界環境問題 |
12) |
キャリア形成促進助成金認定企業説明会(佐世保2/18、諫早2/21、長崎2/27)、13:00〜 |
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(11) |
第11回 役員会 (平成20年1月24日(木)14:00〜15:10ホテルセントヒル長崎)
1) |
新春講演会・交流会 体制の最終確認 |
2) |
工業技術センターとの交流会(説明会)の開催:3月開催 |
3) |
NISA主催JISA共催 「RubyとRuby on Rails」研修の受講者 17名(11社)
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キャリア助成金の認定企業であり、4日間必ず受講すること。
受講料は前払いとし、受講不可能となった場合でも受講料の返還はしないが、受講企業で、代理者を受講しても良い。 |
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4) |
長崎県企業OJT-OFFJT支援セミナー(無料)の実行時期の決定(キャリア助成金適用)
「Accessの業務への適用」、高技専、3/6(木)、3/7(金)で決定。 |
5) |
県内就職推進会議への参加要請:石橋会長出席で前回決定 |
6) |
ANIA行事 「平成20年 新春交歓会と東京サテライト交流会」(1/18までに回答)
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日時:平成20年2月6日(水)、場所:会場:霞ヶ関東京会館 「シルバースターの間」
第1部17:00〜18:00 東京サテライト交流会(展示交流会)
第2部 18:00〜19:30 新春交流会 |
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7) |
ANIA臨時総会開催
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日時:平成20年2月6日(水) 16:00〜16:30
場所:霞ヶ関東京会館 「エメラルドの間」
第1号議案 定款変更について |
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8) |
RBC長崎その後の状況(三海会長から報告その後)
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Nisa個人会員:13名、Nisa団体会員:11団体、一般会員: 6名、
一般団体会員:1団体 |
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9) |
FON関連 H20-1-10の西日本新聞に記事が掲載 |
10) |
NISA主催「JAVA」研修 7社18名応募中、抽選により6社12名に決定。 |
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(12) |
第12回役員会 (H20-2-21(木) 14:30〜16:45 長崎市立図書館 研修室 2F)
1) |
来年度の体制について |
2) |
公益法人セミナー報告と体制検討(高堤監事)
アウトソーシングについても考える。 |
3) |
来年度の研修事業(3月のキャリア認定申請:3月上旬までに会員へ配布) |
4) |
組み込みソフトに関するイベント「次世代自動車セミナー 〜長崎出島から世界へ〜」
NISA共催、 |
日時: |
H20-3-13 (木) 13:00〜17:00 |
会場: |
ウェルシティ長崎(長崎厚生年金会館) 西海ホール |
主催: |
長崎県、長崎県自動車関連産業振興協議会、長崎県情報産業協会 |
プログラム(予定) |
13:00 |
開会挨拶 |
13:10 |
講演 |
『カーエレクトロニクスと組込ソフトウェア』
トヨタ自動車(株) BR制御ソフトウェア開発室長 林 和彦 氏
(1978年入社、第1電子技術部長、第2電子技術部長を歴任、2007年4月〜現職) |
14:20 |
講演 |
『カーエレクトロニクス設計開発の人材育成について』
北九州カーエレクトロニクスセンター 参与 武藤 雅仁 氏
(1971年トヨタ自動車(株)入社、電子量産開発部門課長、アイシン精機(株)電子商品部長を歴任、2007年4月〜現職) |
15:30 |
パネルディスカッション『カーエレクトロニクスの未来と夢を語る』
コーディネーター |
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武藤 雅仁 氏 北九州カーエレクトロニクスセンター 参与 |
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パネリスト |
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林 和彦 氏 トヨタ自動車(株) BR制御ソフトウェア開発室長
本田 雅一 氏 (株)デンソー ITS技術3部 部長
小栗 清 氏 長崎大学 工学部情報システム工学科 教授
田中 義人 氏 長崎総合科学大学 情報学部知能情報学科 教授
小原 丈治 氏 (株)日本ビジネスソフト 代表取締役 |
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5) |
工業技術センターとの交流会(説明会)の開催(3/27開催) |
6) |
認定申請共同チェック時期と事務費アップ (5%→10%)決定
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認定申請共同チェック時期
顱貿定申請共同チャック期間 3/13(木)〜3/21(金)
髻忙抖訖柔繕ζ吋船礇奪期間 5/8(火)〜5/19(月) |
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7) |
NISA主催 「RubyとRuby on Rails」研修(1/11メールで案内済) |
8) |
長崎県企業OJT-OFFJT支援セミナー(無料)の実行時期の決定(キャリア助成金適用)
3/6(木)、3/7(金、受講を予定される企業:20人以上でキャンセル待ち。 |
9) |
県内就職推進会議の報告(石橋会長) |
10) |
H19年度第2回新規高卒者県内就職推進会議
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日時: |
H20-1-30 10:00〜12:00、場所:県庁第2別館 3B |
議題 |
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顱 |
今年度の取組みにおける実施状況 |
髻 |
平成20年度の新たな取組について |
鵝 |
来年度に向けた取組について
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◆(欷郤圓琉媼渦革
企業への働きかけ |
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11) |
ANIA臨時総会(石橋会長報告) |
12) |
平成19年度長崎県高度情報化推進協議会 第3回幹事会(石橋会長報告)
日時:H20-2-19(火) 13:00〜14:30、場所:県庁 中庭(電算棟3階) 特別会議室
議題:協議会の今後の方向について |
13) |
長崎ソフトウェアセンターについて 特別清算終結登記・・・・・・・・H20-6-30 |
14) |
平成19年度長崎県職業能力開発審議会(石橋会長報告)
日時:H20-2-15(金) 13:30〜15:30、 場所:ホテルセントヒル長崎
ヽ会
◆〇唆範働次長挨拶
出席者紹介
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ァ〇務局より議題説明
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А/概捗了 |
15) |
電子県庁の決定・引合状況:徳島県(決定)、埼玉県(以下引合中)、和歌山県、長野県 |
16) |
コラボ事業 4社 |
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(13) |
第13回役員会 (H20-3-27(木) 13:30〜16:50、出島交流会館 9F 展示交流室)
1) |
来年度の体制について(石橋会長) |
2) |
通常総会時の講演会講師・テーマについて |
3) |
H20研修事業 |
4) |
平成20年度予算に係る「中小企業IT経営革新支援支援事業」の公募について(予告) |
5) |
長崎県企業OJT-OFFJT支援セミナー(無料)(キャリア助成金適用)報告(事務局)
Accessの業務への適用、高技専のPC教室が使えるように交渉する。 |
6) |
平成20年度第1回ANIA理事会のご案内(4月理事会)
日時:H20-4-15(火)開催、場所:毎日ビルディング大阪本社 毎日インテシオ4F
顱吠神19年度事業報告(案)について
髻吠神19年度収支決算(案)について
鵝吠神20年度事業計画(案)について
堯吠神20年度収支予算(案)について
)6月総会(札幌大会)開催について |
7) |
映像コンテンツ制作
日時:H20-4-11(金)、13:30〜17:00) 場所:佐世保情報プラザ内 映像コンテンツ制作室 |
8) |
Mini-LL事業(韓国大田-Nisa交流)の総括(産業立地研究所作成)
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2002・2003年に実施しLL事業について、毎年Jetroからフォローアップがあっていたが、今回、産業立地研究所からアンケートと面談によるフォローアップ。 |
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