長崎県情報産業協会
過去の事業内容>平成17年度活動報告書
  (平成17年4月1日〜平成18年3月31日)
【目次】
機ッ楼莨霾鷁修凌篆奮萋
供ジ鯲事業
掘ッ羮企業人材確保推進事業
検タ雄犢眦找叔塾漏発事業(H16年度からキャリア形成促進事業)
后ゾ霾鹹鷆
此ネ事会(役員会)
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機ッ楼莨霾鷁修凌篆奮萋
 長崎県をはじめ、市町村、各種団体等と協力・提携しながら、地域情報化に向けての取組みや施策への提案を行った。また、国内外の情報サービスに関わる情報やデータの収集等、会員企業及び地域情報サービス産業の発展に役立つよう活動した。
  1. 電子自治体関連
    「オープンソースベンダーフォーラム長崎(略称:OSVFN)」活動
     【経緯】
    • 目的:
      1. 県のオープンソースシステム(以下OSS)をOSS長崎会員(地域IT企業)が県内外の自治体等に販売・営業活動
      2. 会員におけるOSSの利用促進、開発環境構築と向上
      3. OSSに関連した技術の研究、市場調査等を通して会員間の連携と交流
      4. 会員のシステムのベンダービジネス、システムのインテグレーションビジネス、ソフトの保守・技術サポート、ソフトの教育普及ビジネスを支援する。
    • 組織:(社)長崎県情報サービス産業協会(Nisa)内に設置。
      • 幹事会を設け、組織の運営等を管轄する。事務局は幹事企業内に置く
      会 員:入会資格は原則としてNisaの正・賛助会員。
      • 但し、設立目的に同意し積極的に活動できるIT企業(個人も含む)であれば、入会可。
      会費等:年会費2万円/年
      設 立:平成16月25日の第11回通常総会承認を経て発足
      • 出席者:菅会長、中野氏、事務局
      • 現会員数:19社
     【幹事会の活動状況】
    1. 第1回幹事会開催(平成17年4月19日 15:00〜16:30)
      議題:電子県庁システム維持管理運用基礎調査委託事業受注の件
      長崎県庁の「電子決済システム」の運用維持管理業務を地場企業に委託する為に作成している「運用維持管理マニュアル」の内容が妥当かチェックする業務をOSVFNが受注に関する検討。
    2. 第2回幹事会開催(平成17年8月12日 15:00〜17:30)
      議題:長崎県オープンソースの公開の件
      オープンソース公開のための作業内容、公開手順、公開内容を討議
      (公開サーバーの確保、公開するソースプログラム等)
    3. 第3回幹事会開催(平成17年12月13日 15:00〜17:30)
      議題:オープンソース公開後の指摘事項
      1. GPLライセンスとの不整合が指摘され、その対応を行った件
      2. JPCERT/CC殿より、公開したソースプログラムのセキュリティー上の脆弱性が指摘されその対応を求められた。対応方法を県と協議し、各社対応した。
      3. 平成18年2月14日にドゥアイネットの井川取締役を講師に、「脆弱性の対応方法の研修会」を開催した。4社10名ほど参加

    4. 第4回幹事会開催(平成18年5月19日 15:00〜17:30)
      議題:長崎県電子決済コアシステムの研修の件
      長崎県より電子決済システムの研修会をOSVFN主催で行わないかとの打診があり、その対応を検討。
      とりあえず会員会社にアンケートを出し、その結果を踏まえ検討することにした。
     【オープンソースの公開状況】
    1. 平成17年10月21日公開分
      1. 年次休暇システム (株式会社ドゥアイネット)
      2. WEB 職員録システム(株式会社ドゥアイネット)
      3. 文書保管システム (三菱電機コントロールソフトウェア株式会社)
      4. 統合メインメニュー(株式会社ドゥアイネット)
    2. 平成18年4月20日公開分
      1. 電子決済システム (日立ソフトウェアエンジニアリングシステム)
      2. ネットワーク監視システム (日立ソフトウェアエンジニアリングシステム)
      3. ながさきミュージアムネットワークシステム (株式会社NDKCOM)
      4. スケジューラ (株式会社ドゥアイネット)
  2. 戦略的情報化投資活性化事業(ITSSP)(経済産業省)・・会員企業 参加と後援
    (注) ITSSP(ITソリューション・スクェア プロジェクト)は、経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が推進する公的なプロジェクトであり、産業競争力回復を目指した 戦略的情報化投資活性化事業 。
  3. ITコーディネータながさきとの連携の項参照

  4. 長崎県高度情報化推進協議会(長崎県)・・・・会員企業・事務局 参加
  5. 長崎県情報化通信フェア(長崎県)・・・・会員企業・事務局 参加と後援
  6. テクノロジーネットワーク推進事業(長崎市)・・・・会員企業・事務局参加
  7. ベンチャー企業支援事業・・・・韓国との産業交流について支援
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供ジ鯲事業
  1. 海外との交流事業
     今年度も、昨年に引き続き地域情報化推進活動の一環として、海外企業との交流を図るため、地場企業のビジネス拡大を目指して、長崎市が主催する長崎釜山ビジネス推進協議会へ参加(石橋副会長が協議会の会長)して、釜山のIT企業との交流会(H17-6-28、長崎全日空ホテルグラバーヒル)に参加した。釜山12社、長崎17社との交流であった。
     また、財団法人 釜山情報産業振興院が実施した下記事業へ会員企業が参加した。
    1. IT EXPO BUSAN 2005
      日時:平成17年9月1日(木)〜9月4日(日)
      会場:BEXCO(釜山広域市海雲台区)
      主催:釜山広域市情報通信部(共催:財団法人 釜山情報産業振興院)
      参加企業数:約100社 、長崎から、(株)ドリームバンク 参加
    2. APEC開催海外バイヤー招請商談会
      期間:平成17年11月20日(日)〜11月23日(水)
      会場:海雲台グランドホテル
      主催:財団法人 釜山情報産業振興院
      参加企業数:釜山IT企業約30社、海外バイヤー企業約40社
      長崎から、(株)ドリームバンク、(株)PAL構造、(株)ドゥアイネットの3社 参加
  2. 国内他団体・大学等との交流事業
    1. 第27回全情連大会 ANIAあいち大会
      開催日:平成17年6月8日(水)〜10日(金)、
      Nisa参加者:菅会長、横田副会長、浜本理事、寺島理事、事務局岩永 5名参加
      1. 委員会(6/8)
        事業推進委員会 13:30〜16:30 名古屋商工会議所 第3会議室
        技術委員会   13:30〜16:30
      2. 前夜祭(6/8) 18:00〜20:00 名古屋観光ホテル 曙 東の間
      3. 全情連 通常総会(6/9) 10:00〜10:30 名古屋観光ホテル 那古 東の間(3階)
        菅会長と事務局 出席
        会長挨拶    ANIA  会長  辻 正 氏
        開催県会長挨拶 AIA   会長  田中 富雄 氏
        来賓ご挨拶   
        経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課長 小林 利典 氏
        総務省 情報通信政策局  地方情報化推進室長 村手 総 氏 定足数確認
        議事
        1. 議事録署名人選定
        2. 平成16年度事業報告及び平成16年度収支決算報告
        3. 平成17年度事業計画及び平成17年度収支予算について
        4. その他
        5. 閉会
        【報告】平成17年度事業計画
        1. 現状認識
          • 日本の情報化は、高度情報化社会の別名である「ユビキタス社会」へ向かっているが、その実現のためには、技術、信頼性、制度の各分野で抜本改革が必要。
          • ユーザーは情報化投資の効果を重視する方向に向かっており、ベンダーとして顧客満足度を今まで以上に意識する必要がある。
          • ユーザーはセキュリティー対策、モバイル環境の整備、オープンソースソフトウェア、ICタグの本格活用等に関心が高い。
          • 行政情報化市場の調達ルールの改善が経済産業省では進んでいる。
          • ユーザーのコスト削減要請から、カントリーリスクがあるものの中国等での開発が進んでおり、国内中小企業の淘汰が懸念される。
          • 政府では、e-Japan戦略のもと、世界最先端のIT国家を目指しているが、経済産業省でも、先導的IT利活用の促進(IT投資促進税制、電子タグ)、IT産業の競争力強化

            (ITSS、SEC)、ITの安全性・信頼性(セキュリティー対策、個人情報保護)などのIT施策を推進。

          • 情報サービス産業において、最大の経営資源である人を大切にする経営の実践のため、トータル的な人的な資源管理が重要となっている。
        2. 基本方針
          • 魅力ある産業へ
          • ソフトウェア・サービスの価値の確立
          • ITC市場全体を視野に入れた活動
          • 政策提言の活発化
        3. 重点項目・・・テーマごとに委員会(部会)、調査委員会、研究会当の組織で活動推進。
          • 情報システム構築・運営の品質、セキュリティーの向上と顧客満足度向上
          • 戦略的な人事・雇用システムの確立
          • 新市場開拓への取組み
          • コンプライアンス経営の推進
          • 業界におけるCTO(チーフ・テクノロジー・オフィサー)の確立
      4. 各団体の活動状況報告会10:30〜12:00
        Nisaの活動において、困ったこと、良かったこと、ANIAへの要望、国・県など行政への要望など。
        長崎県方式という名称で、クローズアップされており、総務省、各県の情産協も関心が高い。オープンソースへの取組みを説明。テリトリー内に売込むことに、アレルギーが強い地方もあるが、オープンソースへの関心も高い。
        昨年に続き、長崎県の状況に対し関心が高かった。
      5. 全情連大会「ANIA本大会」(6/9)
        本大会 13:30〜17:30、名古屋観光ホテル 曙の間(2階)
        1. 式典 13:30〜
          主催者挨拶 ANIAあいち大会 会長
          (社)愛知県情報サービス産業協会   会長 田中 富雄 氏
          全国地域情報産業団体連合会(ANIA)    会長 辻  正 氏
          来賓ご挨拶   愛知県    副知事        森 徳夫 氏
          経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課長 小林 利典 氏
          総務省 情報通信政策局  地方情報化推進室長 村手 総 氏
          全情連表彰
        2. 基調講演 14:00〜15:30
          テーマ「進化し続ける自動車エレクトロニクス」
          〜環境問題とカーエレクトロニクス〜
          講 師 トヨタ自動車(株) 常務役員 重松 崇 氏
          •  情報化と環境問題は自動車メーカーにとっても未来を考える上で欠かせない課題。現在販売されているハイブリッドカーにはパソコン10台分の半導体が搭載されているものもある。メーカーだからこその専門的な分野にまで踏み込んだ内容に、大勢の聴講者が真剣に耳を傾けた。
        3. 講演 15:15〜17:00
          テーマ「中部国際空港の現状と将来」
          講師 中部国際空港(株) 常務取締役 廣地 義範 氏
          •  春開港したばかりの中部国際空港(セントレア)について、初の民間主導型国際空港で、コスト削減や利用者へのサービス、環境への配慮など、さまざまな工夫が凝らされたことなど、華やかな空港の表側からわからない、空港の一面も紹介。
        4. 愛知万博紹介
          愛知県 国際博推進局 総務課 主事 横井 敦 氏
        5. フィリッピン産業紹介
          フィリッピン共和国 貿易産業省 長官  Juan B. Santos氏
          •  現在フィリピンが自国産業の大きな柱として育てようとしているソフトウェア開発について、その経営基盤と人材について紹介し、現在アメリカを中心に世界的にも認められつつある。
      6. 懇親会18:00〜20:00  名古屋観光ホテル 那古の間(3階)
        主催者挨拶    ANIAあいち大会 実行委員長
        (社)愛知県情報サービス産業協会   副会長 水谷多嘉士 氏
        来賓ご挨拶  中部経済産業局        局長 小川 秀樹 氏
        東海総合通信局 情報通信部  部長 狩俣 恭太郎 氏
        名古屋市 市民経済局     理事 金城 直司 氏
        アトラクション   名古屋雅楽会 「管弦・舞楽」
        乾 杯       全国地域情報産業団体連合会(ANIA)    会長 辻  正 氏
        懇談・食事
        閉会挨拶     (社)愛知県情報サービス産業協会  副会長 長坂 洵ニ 氏
      7. エクスカーション あいち万博 観覧 6/10 8:00出発 名古屋観光ホテル前
        1. JISA中国、四国、九州・沖縄地域合同例会
          日時:平成17年10月27日(木)
          会場:ホテルニューオータニ博多 飛翔の間
        2. JISA九州・沖縄支部例会
          日時:平成18年2月16日(木) 14:00から開催。
          会場:福岡東映ホテル、当協会から 会長 菅 洋一が出席者。
        3. 徳島県情報産業協会との交流
          徳島県の会長 外山邦夫氏、副会長 成木敏彦氏と菅会長、事務局で、ITマッチングフェアーを東京開催、中小企業人材確保推進事業、長崎県方式等について打合せた。
        4. ITCながさきとの連携
          ITCながさき川崎清廣会長が、当協会へ入会、当協会も事務局がITCながさきへ入会して、お互いに協調・連携している。会員企業でITCとITC補の資格者等が参加して、活動している。
        5. 高度情報化推進協議会 幹事会 報告(菅会長 出席)
        6. 総合科学大学 情報学部 講演への参加
          日時:6月23日(木)17:00〜19:10
          場所:NBCソシアビデオホール3F
          プログラム
          17:10〜17:30 情報学部長 瀧山龍三氏 挨拶
          17:30〜18:00 演題「情報技術で明日を切り開く」知能情報学科 教授 池末純一氏
          18:00〜19:00 演題「明日の日本を考える」(株)アシスト代表取締役ビル・トッテン氏
  3. 総会・交流会・講演会
    1. 第12回通常総会(平成17年6月22日(水) 長崎グランドホテル)(50分)
      出席会員数  正会員総数 34名、委任状 18名、合計 52名(総正会員62社)
    2. 第12回通常総会 講演会
      「長崎歴史文化博物館をつくる」(1時間20分)
      長崎県 政策調整局 都市再整備推進課 課長(参事監)藤 泉 氏
      聴講者:61名(会員55名+招待者6名)
    3. 新年度産学官交流会
      (平成17年6月22日 長崎グランドホテル「光陽の間」)参加者:来賓:16名、会員47名、総数 63名
    4. 新春講演会
      平成18年1月26日(木)16:00〜17:30 長崎グランドホテル「光陽の間」)
      「長崎県の産業振興について」 〜 IT産業振興政策 〜
       講師 長崎県商工労働部 理事 石崎 隆 氏
        参加者:総数 85名
    5. 新年賀詞交流会
      平成18年1月26日(木)18:00〜20:30 長崎グランドホテル「光陽の間」
        参加者:来賓17名、会員51名、 総数 68名
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掘ッ羮企業人材確保推進事業
長崎県及び雇用・能力開発機構から助成が受けられるよう認定されたので、平成16年度より、3年間この事業を取組んでいる。
今年度の助成額は、約455万円であり、事務局の人件費についても助成される。総支出額約680万円の2/3が助成額である。(詳細は「中小企業人材確保推進事業 平成17年度活動報告書」 参照)
    平成17年度活動報告(概要)
  1. 総合評価
  2. 年次計画策定・調査事業
    1. アンケート結果の分析と検討
      1. 他県との比較調査の実施(長崎経済研究所へ委託)会員へ配布すみ
      2. 賃金制度調査の実施(栗林経営へ委託) 会員へ配布すみ
      3. 人事制度調査の実施(栗林経営へ委託) 会員へ配布すみ
    2. 検討委員会の実施
      検討委員会を原則として、毎月開催して、計画策定とそのフォロー、計画の具体化を進めた。
      第1回 H17-4-21 市民会館 大会議室
      主な内容:平成17年度認定申請の検討と体制検討
      第2回 H17-5-27 アマランス 第一会議室
      主な内容:研究会・セミナーニーズの検討、委員会報告
      第3回 H17-6-22 長崎グランドホテル 「海門」
      主な内容:総会で高度情報技術者資格保有者の顕彰式検討
       徳島情報産業協会からの合同マッチングフェアー提案検討
       研究会・セミナーのテーマ検討
      第4回 H17-7-28アマランス 第一会議室
      主な内容:全国IT健康保険組合について検討
       研究会・セミナーのテーマ検討と次回セミナーの決定
      第5回 H17-8-31アマランス第1・2研修室
      主な内容:Home Pageの拡充対策
       ポスター作成体制
       研究会・セミナーのテーマ検討と次回セミナーの決定
      第6回 H17-9-22 アマランス第1・2研修室
      主な内容:団体広告用ポスター、チラシ、新聞広告について検討
       研究会・セミナーのテーマ検討と次回セミナーの決定
       外部セミナーの案内
      第7回 H17-11-30 長崎グランドホテル「幸の間」
      主な内容:アンケート結果について、と委託先変更に伴う検討
       3種類の調査と委託先の決定
       アンケート内容について、栗林先生から説明し調査項目を決定
       研究会・セミナーのテーマ検討と次回セミナーの決定
       外部セミナーの案内
      第8回 H17-12-21 長崎グランドホテル 「海門」
      主な内容: アンケート配布と回収方法を決定し、調査を開始
       研究会・セミナーのテーマ検討と次回セミナーの決定
       外部セミナーの案内
      第9回 H18-1-26 長崎グランドホテル「幸の間」
      主な内容: 研究会・セミナーのテーマ検討と次回セミナーの決定
       外部セミナーの案内
      第10回 H18-3-2 長崎グランドホテル「海門」
      主な内容:調査報告書3種の報告会
    3. 事業の成果分析検討会の実施
      第1回 H17-3-2 長崎グランドホテル「海門」
      主な内容: 1年間の成果をまとめ、結果を分析した。
  3. 雇用環境改善事業
    1. 雇用環境改善セミナー
      1. 新入社員から入社2年目社員のビジネスマナー研修(7/21,22) 参加者 15名
        新人時代にビジネスマナーを研修し実践することが、人の一生を左右するほど重要である。座学とロールプレーイングを併用しながら、実践に役立つセミナーであった。講師のハートが伝わるヒューマン系の研修として、若者の心に深く刻み込まれた。
        講 師 (株)長崎ソフトウェアセンター インストラクター 田中育美氏
      2. 全国IT健康保険組合の動向と加入促進セミナー(8/31)  参加者31名
        政府管掌保険よりも、料率が安く、国内にIT系組合として、13組合あるが、今回全国規模の健康保険組合に発展、協会会員が入会することにより、会社、社員ともに利点が出てくる。50名規模の会社で、158万円効果がある。現在10数社が加入した。
        講 師 中部IT産業健康保険組合 企画室長 臼井正大氏
      3. 勤労者財形促進セミナー(9/22) 参加者26名
        キャリア助成金や人材育成助成金とは異なり、制度の普及が目的であり、デメリットがあるとか、落とし穴があるなどはない。だだ、一ついえることは、社内制度をつくらなければならないし、対象者への説明、会社として給付金を出す手続きが必要になるので、その担当の事務手続きが増える。メリットとして、財形の定められた用途のために引き出した場合、利息では考えられない
        助成金が預金者に出る。雇用・能力開発機構としても、この制度の活用を促進して、中小企業の雇用環境改善に貢献したい。
        導入を希望する会社を訪問し、指導支援が受けられる。現在2〜3社が検討中。
        講師:雇用・能力開発機構 長崎センター 業務課 課長 吉村宣昭氏
      4. 成果主義賃金体制セミナーと検討会(10/20) 参加者 31名
        昨年度「ソフトウェア人材の人事評価と賃金」をテーマにセミナーを開催したが、関心が高く、実際に地場で導入し、成功している不動技研工業の社長と前年度の講師であるコンサルタントの山口先生から話を聞き、討論による検討会を開催した。
        成果主義は、賃金を増やすために適用すると成功するが、賃金をカットするためであれば失敗する。賃金の総抑制が必要なとき、その適用が疑問となる。
        その結果、調査事業で会員の現状と将来動向の調査についても要求があった。
        講師:(株)新経営サービス 所長 山口俊一先生、(30分)
        不動技研工業(株) 社長濱本好哉(よしちか)氏(30分)
      5. 60歳定年法改正と企業戦略セミナー(11/30)  参加者22名
        藤澤先生は、雇用・能力開発機構の雇用管理アドバイザーの一人であり、定年延長については、国としても、力をいれ、来年度から、順次段階的に導入していく事になっている。長崎県においては、雇用開発協会が、国の仕事として推進している。
        高齢者の有効活用が企業力を左右するようになる 。高齢者の利点を生かした経営が重要。定年間際になっても間に合わず、エンプロイアビリティーを高めておくことが大切である。これらのセミナーも開催している。
        内 容 「60歳定年法改正と企業戦略〜エンプロイアビリテイを如何に高めるか〜」
        講 師 (株)経営開発機構 代表取締役 藤澤雄一郎氏
      6. 職場の健康管理セミナー(12/26)
        職場におけるメンタルヘルス、過労死、成人病予防、タバコ害について、長崎労災病院第二内科部長、副院長を経験された持永先生からセミナーをうけ、職場における健康管理の重要性を認識し実践することにより、生産性の向上、企業業績となることがわかった。
        講 師 持永 俊一(もちなが しゅんいち) 先生
      7. キャリア形成「キャリア・デザインによる人材育成と活性化(2/23)参加者:13名
        社員自らキャリア・デザインをして、会社に求められるエンプロイアビリティーを向上させることが企業の活性化につながる。個人の特性と職種とのマッチングなどパソコンによる診断、ロールプレーイングなどで研修効果があがった。
        講 師 長崎ソフトウェアセンター、キャリアコンサルタント 田中育美氏
    2. 労働者モラール向上事業
      1. 高度情報技術資格保持者の表彰 第13回通常総会時に顕彰式実施
        モラール向上事業として、高度情報技術資格保持者の表彰を行った。
        電子自治体システムへの地場企業の参入(地産地消)が始まっているが、企業の実力評価の一つとして、高度情報技術資格者の存在がある。これらの資格者を増やし企業の実力をつけることにより、企業が発展し雇用も拡大する。この事業で、受彰者には高度情報技術者であることを表示した記念品と賞状を授与した。
         表彰基準:
      2. ITに関する 高度な資格。
      3. 2種以上をもっていること。
      4. 申請企業の意見を参考にする。
    3. 部外セミナー派遣 (AGネット)
      1. 実践営業コーチング「営業現場ですぐに活かせる・役立つ育成法を学ぶ」(8/2、3)1名
      2. 顧客志向の仕事革新力向上「顧客満足によるビジネス成功の秘訣」(9/14、21)3名
      3. 成果を出すためのリーダシップ(10/12、19)2名派遣そのほか 3名
      4. 組織・風土改革のためのリーダー育成(11/11、18)3名
      5. 創造的会議のマネージメント向上(12/6、7)3+4名
      6. 企業価値創造めざすプロジェクトマネージメント(1/17、18)4+1名
      7. 若手SE(IT人材)のビジネス感覚を磨く(1/20、27)4名
      8. 経営層のための「ビジネスに活かす知的財産(2/7、8)1名
      9. 元気な中小企業になろう(2/27)1名
  4. 採用活動改善事業
    1. ホームページ作成の拡充
    2. 団体紹介用チラシと配布
    3. 団体紹介広告の新聞掲載
  5. 退職金制度整備充実事業
    1. これからの退職金改革と「継続雇用義務化」の対応セミナー(3/2)
  6. 次年度の取り組みに向けて
    参考資料
    1. 他県との比較調査報告書(配布済み)
    2. 人事制度実態調査報告書(配布済み)
    3. 賃金実態調査報告書(配布済み)
    4. ポスター(配布済み)
    5. チラシ(配布済み)
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検タ雄犢眦找叔塾漏発事業(H16年度からキャリア形成促進事業)
平成12年度を準備年度として、平成13年度から3年間にわたり、独立行政法人 雇用・能力開発機構の助成金によって、事業を展開し、平成15年度に完了した。平成16年度より、キャリア形成促進助成金に取組んでいる。
【キャリア形成促進助成金の状況】
人材高度化助成金の場合は、26社認定(実績22社)されていたが、キャリアの場合は、高度化と比べ助成率が1/2となり、提出書類も複雑であるとの勘違いから、人材高度化よりも少なかったが、H16年度は9社であったが、平成17年度は16社となっている。
IT分野は、最新技術の取得が、企業の将来性への影響が大きく、多くの企業に取組んで頂くよう、Nisa事務局で次のサポートを続けている。
人材高度化能力開発助成金制度が平成15年度で終了したため、平成16年度からキャリア形成促進助成金制度に取組むよう希望があり、協会で取組むことに理事会・総会で決定し、H17年度は下記を実施した。
  1. 雇用・能力開発機構による説明会の実施(3/7、商工会館)
    雇用・能力開発機構長崎センター 助成部門長代理 野村氏、西田氏、宮園氏及び専門役池田映子氏による企業に対する説明会に参加した。
    長崎県職業能力開発協会 キャリア形成推進員 吉田誠宏氏、コンサルタント中島義信氏による会員企業に対する説明会を実施した。出席者26社32名
  2. 17年度認定申請書作成(計算式入れた電子フォーム)し、申請を支援
    人材高度化では、1年間の認定申請を3月末までに必ず申請する必要があったが、キャリア形成促進助成金では、初回申請の場合、研修を実施する前であれば、期限なく何時でも良い。H17年度認定申請担当者変更による企業へ説明、並びにチェック等の支援を16社について実施した。今後、申請について、準備している企業の支援を実施する。(事務費:支給認定額の5%)
  3. 体系化ソフトの各企業へのインストールと説明を実施
    16社について完了。
  4. H17年度支給申請書のチェック支援
    計算式を入れた申請フォームをNisaで作成し、認定企業に配布し、申請業務の合理化と共同チェックを実施した。
  5. 留意点のメールによる配信
  6. H18年度認定申請書変更に伴う、計算式入りの電子フォームを作成
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上部団体である(社)情報サービス産業協会(JISA)、全国地域情報産業団体連合会(ANIA)、経済産業局からの情報をメールで配信。携帯端末で見やすいように、要約をしている。
  1. ANIA SPARK (全国地域情報産業団体連合会 会員速報)→ANIA SPと省略
  2. ANIA MESSAGE→ANIA MESと省略
  3. JISA メール dantaixxxと省略
  4. 九州経済局からの情報
    これらは、東京での開催が多いが、中央での動向を掴む意味で配信している。
  5. 一般競争入札情報
  6. 会員情報 など
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此ネ事会(役員会) 主な項目のみ下記に記す。
    第1回(5/26)役員会:場所 アマランス 第1会議室
    1. 第12通常総会(6/22)について概要決定。
      • 講演会のテーマと講演者を決定
      • 交流会(交流委員長浜本理事)
      • 招待者の決定
    2. H16年度決算報告と活動報告(案)
    3. 監査報告:岡本監事・高堤監事 5/23 13:30〜22:00実施
    4. H17年度重点課題の検討とH17年度予算
    5. 第27回全情連大会 ANIAあいち大会出席者の決定:菅会長、横田副会長、寺島理事、浜本交流委員長、事務局の5名
    6. OSVFNの名称変更
    7. 産業人材育成ネットワーク協議会委員 菅会長へ委嘱
    8. H17年度第1回長崎テクノロジーネットワーク情報部会開催案内(5/30)
    9. 長崎釜山ビジネス推進協議会への協力要請の説明(長崎市三澄課長)
    第2回(6/22)役員会:場所 長崎グランドホテル、通常総会当日
    1. 第12回通常総会の議題と内容確認と承認
      • 平成16年度活動報告並びに決算報告
      • 平成17年度活動方針並びに収支予算書
      • 議事録署名人の選任
    2. 第12回通常総会 運営体制の確認と承認
      • 議長:菅会長、司会:交流委員 須藤英明氏(アイティースペース社長)
      • 平成16年度活動報告説明:大神副会長
      • 平成16年度決算報告:事務局
      • 会計監査結果報告:高堤監事
      • 平成17年度活動方針説明:石橋副会長
      • 平成17年度 収支予算書説明:事務局
      • 講演会司会:横田副会長
      • 交流会司会:浜本理事
    3. 平成17年度テーマについて、各理事より提出された資料を検討し決定。
    4. 中人確高度情報技術者資格保持者の表彰顕彰式 司会:渡辺理事
    5. 長崎釜山ビジネス推進交流会(6/28開催)参加企業の仮決定。
    6. H17年度委員会報告
    7. 第27回ANIAあいち大会参加報告
    8. 産業部会「IT活用による経営革新研究会」開催案内
    第3回(7/28)役員会:場所 アマランス第1研修室
    1. 通常総会議事録 確認 井上理事、浜本理事捺印
    2. 入会承認 ダイワボウ情報システム(株)長崎支店 八木杜人支店長 賛助会員
      • (株)ミロク情報サービス 長崎支社 今村勝宣支社長 賛助会員
      • (株)亀山電機 代表取締役 北口功幸(ヨシユキ)社長 正会員
    3. 長崎県産業振興課 来年度予算のための施策(貝淵主事)
    4. 長崎県情報政策課からの発注公示と応札
    5. 長崎県のビジネスモデルに関する変化 トライアングルがなくなった。
    6. 長崎経済研究所からの調査(県内の情報サービス)
    7. 委員会報告
    8. 長崎釜山ビジネス推進交流会(6/28開催)結果報告
    9. IT EXPO BUSAN 2005 9/1〜9/4 案内
    10. 光ケーブル導入の認可
    11. H17年度年会費請求
    12. 第4回ビジネス2005展等の案内
    13. 長崎総合科学大学 情報学部 開設記念講演 報告
    14. ANIA平成17年度 第1回理事会(8/26)
    第4回(8/31)役員会:場所 アマランス第1・2研修室
    1. オープンソースベンダーフォーラム長崎からの報告と討議(OSVFN 中野幹事長)
    2. JISA助成金の変更によるテーマと体制の検討(8/29受信)
      地域における高度IT技術者の育成を図るための、教育研修事業の実施
    3. 平成15・16年度 情報サービス業データと分析結果
    4. H17年度 委員会進捗状況報告と今後のスケジュール(各委員会から報告)
    5. 第7回ながさきITフェアー 2005.10/14(金)〜15(土)
    6. JISA 資料これからの情報サービス産業の人材戦略
      〜人事評価制度の研究〜  16-J010
    7. ANIA 平成17年度 第3回事業推進委員会及び技術委員会の開催(7/28(木))
    8. 選挙における候補者推薦について
    9. JISA中国、四国、九州・沖縄地域合同例会の開催(17-10-27) ホテルニューオオタニ博多
    第5回(9/22)役員会:場所 アマランス第1・2研修室
    1. 「長崎県 電子県庁に関する要望特別委員会」の設置検討
    2. ANIA平成17年度秋季総会・成果発表会・交流会(11/21)11:30〜19:00
    3. ITマッチングフェア・交流会(11/21・22)
    4. 統合型GISセミナーin長崎の開催ご案内(10/5、13:00〜) 9/16メールで案内
    5. 各委員会報告
    6. JISA資料報告
    第6回(11/30)役員会:場所 長崎グランドホテル「光陽の間」
    1. 新春交流会・講演会 体制(1/26開催)
    2. 長崎県への要望事項の取り纏めと打合せの実行
    3. 平成17年度上期の発注状況(長崎県情報政策課 開発案件)
    4. JISA助成金「平成17年度地域における高度IT技術者の育成事業」認可される。
    5. ANIA平成17年度秋季総会・成果発表会・交流会の報告
    6. 17年度 委員会進捗状況報告と今後のスケジュール(各委員会から報告)
    7. 役員慶弔の改定(岡理事)
    8. 7回ながさきITフェアー 2005.10/14(金)〜15(土)報告
    9. IT経営応援隊(NSC 横田副会長報告)
      IT経営応援隊「IT活用事例発表会」及び「IT推進化セミナー」(12/5)
    10. 長崎県からの助成金を受けるためのアンケート(NSC 横田副会長報告)
    11. 草の根eラーニングについて(NSC 横田副会長報告)
    12. JISA会報 No.79 2005.10概要報告
    13. JISAニュース
    14. 会員情報 ユニオンソフト 企業コンサル本格展開(日経 九州版 2005.11.29)
    15. (株)ゆびとま (株)GPIPおよびGTTIグループとの資本・業務提携並びに新役員体制
    第7回(12/21)役員会:場所 長崎グランドホテル 「海門」
    1. 新春講演会・交流会 体制の確認(1/26開催)
    2. 「長崎県 電子県庁に関する要望特別委員会」OSVFNの幹事長 中野NDKCOM専務取り纏め決定。
    3. OSVFN幹事会(12/13)組織規約の変更
    4. 長崎市・佐世保市への陳情
    5. JISA助成金「平成17年度地域における高度IT技術者の育成事業」認可に伴う実施の具体化(長崎ソフトウェアセンター)
    6. 新公益会計基準の適用(H18年4月より)に伴う会計ソフトのバージョンアップ購入決定
    7. 17年度 委員会進捗状況報告と今後のスケジュール(各委員会から報告)
    8. JISAコンベンション2005レポート 2005年10月4日(火)13:00〜19:30
    9. JISAニュース
    第8回(12/21)役員会:場所 長崎グランドホテル 鶴陽の間
    1. 新春講演会・交流会のテーマ・講師決定、交流会招待者の承認、運用体制の承認
    2. e県ながさき戦略〜長崎県情報化推進計画〜(1次改訂)に対する意見集約
    3. 長崎県電子申請書作成技術者養成研修の案内
    4. 長崎県土木部との打合せ
    5. オープンソースNPO「OSCAR」アライアンス紹介
    6. 委員会報告と審議
    7. 産業人材育成ネットワーク協議会説明
    8. 人材育成事業について(長崎県 相川課長補佐)
    9. JISAから助成金認可額通知
    第9回(1/26)役員会:場所 長崎グランドホテル 2F「幸の間」
    1. 新春講演会・交流会の当日運営体制確認
    2. OSVFN幹事会(12/13)の再確認
    3. ICT産学官連携推進セミナー in 長崎 H18-2-15(水)13:15〜16:00
      〜ユビキタスネット社会を支えるICT研究開発の動向と関連公募の説明〜 (総務省)
    4. 17年度 委員会進捗状況報告と今後のスケジュール(各委員会から報告)
    5. JISAニュース
    第10回(2/24)役員会:場所 メルカつきまち
    1. OSVFながさきの状況報告
    2. 長崎県からの要望 「自社の技術力に対応して応札」
    3. アンケート調査報告
    4. セミナー「個人情報保護法への緊急・恒久対応と人材育成」
    5. IT高度資格保有者の表彰
    6. 新入社員ビジネスマナーセミナー
    7. 中人確 全国交流会への参加と報告
    8. 機密保持について
    9. 会員拡大について
    10. 委員会報告
    11. ホームページ新設
    第11回(4/21)役員会:場所 市民会館 大会議室
    キャリア助成金申請で3月実施不可のため4月に実施
    1. 第27回ANIAあいち大会への参会者決定
    2. 同上での表彰推薦者なし。
    3. 第12回講演会テーマの検討と決定
    4. 長崎県監査報告
    5. H16年総会時(6/15)の講演会テーマ、交流会招待者等
    6. 決算状況について中間報告。
    7. 新HP正式運用
    8. リスクマネージメント「個人情報保護と危機管理対応」ハンドブック購入
    9. 入会承認 ダイワボウ情報システム
    10. 来年度テーマ
    11. 総務省九州総合通信局 ITCポータルサイト開設
    12. 釜山情報産業振興院と韓国企業来崎対応策
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計画するも参加者が少なく、中止した。
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事務局 連絡先  〒850-0032 長崎市興善町4番6号 701 Tel.095-824-0332 fax.095-824-0813